銀河に揺れる千年の逢瀬しおん2026年7月7日 17:24群青の幕が静かに下り銀砂を撒いた天の川のほとり五色の短冊が、夜風を掬って笹の葉を小さく震わせる遠く、隔てられたふたつの光またたくたびに募る想いは千年の時を越えてなお今宵、一筋の橋となる指先が触れ合う、その刹那星々のささやきが雨のように降り注ぎ凍てついた孤独はあたたかな光の雫に溶けてゆく夜が明ければ、また遥かなる道けれど結んだ願いは朝霧の中で露となり永遠のきらめきを宿し続ける#詩#創作大賞2026#オールカテゴリ部門#七夕#詩#創作大賞2026#オールカテゴリ部門#七夕