
気持ちに波がある人のための音楽制作設計|第3章
制作だけでは足りない理由
ここまで、制作を止めないための設計を考えてきました。
波はなくならない。
安定を待たない。
最低接触設計にする。
この考え方は、制作には有効です。
けれど、あるとき気づきました。
制作が続いても、
生活が不安定なら、心は崩れる。
気持ちに波がある。
集中力に波がある。
行動量に波がある。
それなのに、収入だけは
「安定している前提」で考えていないか。
これは矛盾です。
制作を波前提で設計するなら、
生活も波前提で設計する必要があります。
できる日基準をやめたように、
収入も「大きく稼げる日基準」をやめる。
一発ではなく、分解する。
依存ではなく、複数にする。
最低でも崩れないラインを決める。
私の場合、その数字は12万円でした。
理想ではありません。
立っているためのラインです。
ここから先は、考え方ではなく、
具体的な設計の話になります。
どう分解するのか。
どう波を前提にするのか。
どうゼロを防ぐのか。
次回から、実践に入ります。
Sora_K