
気持ちに波がある人のための音楽制作設計|第1章
なぜ「感情ベース制作」は続かないのか
音楽制作は、本来とても感情的な行為です。
気持ちが高まったとき。
何かを伝えたくなったとき。
衝動が湧いたとき。
多くの人は、その瞬間に作ろうとします。
けれど、気持ちは安定しません。
やる気がある日もあれば、
何も触れない日もある。
問題は「波があること」ではありません。
問題は、制作を“波に依存させていること”です。
もし制作のスタート条件が、
・やる気があること
・感情が動いていること
・整っていること
であるならば、
波が下がった日は、制作は止まります。
そして止まった時間が長くなると、
自己否定が始まります。
「やっぱり自分は続かない」
「向いていないのかもしれない」
でも、違います。
続かないのではありません。
設計が、波を想定していないだけです。
制作を続けるために必要なのは、
感情を整えることではなく、
構造を整えることです。
このシリーズでは、
気持ちに波があることを前提に、
それでも制作を止めないための設計を提示していきます。
感情に頼らない。
やる気を条件にしない。
それでも進める手順をつくる。
それが、この設計の目的です。
※このテーマに共感していただけたら、
次章もゆっくり公開していきます。
※完成版(全12章・1,000円)も現在制作中です。
整い次第、お知らせします。
Sora_K