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おみくじマニア

    科学的に考える人

    ボクはまあまあな「おみくじマニア」だ。

    割と頻繁に神社に行くし、神社に行ったら必ずおみくじを引く。そして割と高確率で「大吉」を引く。

    …と、なんとなく思っていたが、やはりそこは数値化の血が騒ぐ。

    ということで、思い立ったが吉日(おみくじだけに)。ボクが引いたおみくじを数値化してみた。(毎年、初詣のときに一年分のおみくじを返納するので、手元にあるのは今年の正月以降分のみだが…)

    その結果が以下だ。

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    今年の1月から9月まで(今月はもう神社に行くことはないだろう)の9ヶ月間で、ボクは24回神社に参拝している。月に2〜3回のペースだ。そして、一参拝一おみくじとし、引いたおみくじは結ばずに持ち帰ることをマイルールにしている。

    計算してみると、やはり一番引いているのは「大吉」だ。37.5%でダントツのトップ。
    そして、不思議と凶(大凶も)は引いていない。

    調べてみると、一般的に「大吉」の含有率(?)は15〜30%らしい、それを考えるとボクの大吉率37.5%は高いことは間違いなさそうだ。一方で「凶」の含有率は10〜30%らしいので、凶を一本も引いてないのは「運がいい」と言っていいのかもしれない。

    ちなみに、浅草寺は「凶」の出る確率が高め、伏見稲荷大社は17種類に細分化されたおみくじになっているらしい。

    探してみたら、ボクは今年浅草寺では「吉」、伏見稲荷大社では「末大吉」を引いていた。末大吉ってのは初めて見たなあ…

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    そうは言いながら、ボクはおみくじの結果に一喜一憂することはない。神様に何かをお願いするわけでもない。

    ボクはシンプルに神社仏閣の様式美が好きなんだ。
    一礼して鳥居をくぐって参道を進み、手水で手と口を清め、お賽銭を投げて二礼二柏手一礼を行い、その流れでおみくじを引く… それが日本人だと思うんだ。

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