メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bycassetteboy

魅惑のチョコモナカジャンボまるごと独り占め

    この記事を読んでいるあなた
    おはよう、こんにちは、こんばんは。
    女優の夢に向かって爆走中の柚木奏乃です。

    今日はチョコモナカジャンボを丸ごと1つ自分で食べた。
    罪だ。

    チョコモナカジャンボと言えば、割ってシェアするもの。幼少期からそういうものだと、刷り込まれていた。

    家で食べるときは家族と。友人といるときは友人と。
    人数によってはすごく小さくなる。
    でもそれが普通だから、不満とかは特になかった。

    でも私は、大学生の頃、初めて1人で丸ごと1個チョコモナカジャンボを食べた。
    吹奏楽の練習後、友人と帰っている途中のことだった。

    アイス食べたいね、という雰囲気になった。
    その時、友人がチョコモナカジャンボを手に取った。
    友人は1人で丸ごと食べるという。

    私は衝撃を受けた。
    チョコモナカジャンボを1人で食べてもいいものなんだと。私の幼少期からの固定観念が崩れた。

    私も友人にならい、チョコモナカジャンボを買った。
    人生で初めて1人で丸ごと1個チョコモナカジャンボを食べた。
    いつもと変わらない味で美味しかった。

    サクサクのモナカ、バキッと割れる中のチョコ、疲れた身体に染み渡る冷たいバニラアイス。
    この美味しさをこんなに長く味わっても良いのか。
    私は罪に足を踏み入れたような気分だった。

    でもそれは魅惑だった。食べきったとき、想像を超える満足感がそこにはあった。

    それからも私はチョコモナカジャンボは人とシェアして食べた。
    1人で食べるなんて、そんなこと特別なことがない限りできない、とまだ思っている。

    そんな今日、チョコモナカジャンボを1人で食べた。
    東京から愛知に高速バスで帰っている時のこと、サービスエリアで1人でチョコモナカジャンボを食べるおばさんを見かけた。

    その時、私は誘惑に勝てなかった。
    おばさんがチョコモナカジャンボを食べている姿を見てすぐ、売店でチョコモナカジャンボを買った。
    人生で2度目のチョコモナカジャンボ丸ごと食べだった。

    あなたはチョコモナカジャンボを1人で丸ごと食べたことはありますか?

    私と同じような固定観念で育ってきたあなたは、一度1人で丸ごと食べてみてほしい。
    そこには今まで触れてこなかった魅惑があるから。

    では、また明日。


    ゆずきその


    あなたへのおすすめ