あたしはてんさい
CQ
突然ですが、あたしはてんさいでしょう
まあまあ、そう怒らないでください
これを認めるまでにあたしもあたしなりに悩んだのです
だってきっと、地Qの礼儀や礼節からしてみれば、自分で自分をてんさいだと明言してしまうことは、はしたなくて恥ずかしいことだから
自分への過剰な信仰は、性や死に纏わるコンテンツと同じように、人様にお見せするものではありません
それでいうと、尊念ほんねはやっぱり全裸で公道を闊歩しているようなおんなのこです、女体の裸体は、美しいから、許して変態
この世に生を受けてから17年間、あたしは自分のことをてんさいと盲信しながら、それと同時に冷笑する行為を延々と続けておりました
何故って、別に簡単なことです
数字が全宇宙共通の明確な才能の指針であるとき、あたしは未だそれを十二分に持ち合わせていないから
あたしがこころの奥底で硬い硬い鉄の球を溶かしても、あたしにはなにかがあるのだと確信していても、それは単なる偶像で、蕩けるようにあまくてふわふわな綿菓子でしかありません
所謂「尊念ほんねに纏わるアンチスレ」をたてて、そんな綿菓子をぺちゃぺちゃに潰してただの砂糖の塊にする作業