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2026.09.21-2026.09.27


9月21日(月)

台風にて、仕事休み。外に出るわけにもいかず、ずっと家にいて、本を読み、論文を読み、少し論文を書いたのが午前。午後は、『レナードの朝』と『レイジング・ブル』を観る。ロバート・デニーロ、良いですよね。18時くらいから眠くなってきて、さっさとシャワーを浴びて寝ることにする。眠りの浅い日が続いていたけど今日はよく眠れそう。明日は早起きだ。

9月22日(火)

今世への心残りがひとつ減った日になった。
ず〜っと大好きで大好きで大好きだった人(以降ここでは先輩とします)の結婚式に行ってきた。
挙式の流れって、あまりにも家父長制を煮詰めたような流れだから本当に嫌いなんだけど、それでも今私が感じている嬉しさは、大好きな先輩が幸せそうにしているという部分からくる感情なわけで、そこは否定しなくていいかなと思った。
結婚式というものの様式を批判することと、目の前の人を祝う気持ちを一緒の箱に入れなくてもいいということ。

今思えばとんでもないくらい大好きだったな。自分には、他に付き合っていた人がいた時期もあったけど、先輩から「今すぐ来て」って言われたら、何を差し置いても、付き合っていた人を置いてでも、会いに行くだろうなというくらい好きだった。まあそんなことを言わない人だったから、好きだったんだろうけど。付き合っていた人のことも大事にしているつもりだったけど、「大切で大好き」の濃度があまりにも違っていた気がする。
先輩になら私の人生、全部あげてもいいしめちゃくちゃにされてもいいと本気で思っていた時期もあった。後にも先にもこんなこと、多分もうない。私に恋心というものがあったとしたなら、この人に全部捧げたと思うくらいには。
「君が男だったら好きになってた。」って言われたって嫌いになれなかった、その日は泣いたのを覚えているけど。
先輩が「君にちょっと似てる人かも」と結婚相手のことを評した時、もう悲しくはなくて、数年かけてゆっくりと綺麗に灰になった感情だけが心の内側に積もっていた。それでよかった。
この世で1番、大好きで、幸せになって欲しいと願っていた人が、幸せそうに笑っている。もうそれだけで、明日死んでもいいと思った。すごく嬉しかった。
私にとって、好きな人が幸せであることが1番大事で、そこに自分がいたらなと思うことはあるけど、絶対に必要というわけではない。だから、私はこれからも先輩の1番仲の良い後輩でいることにする。私にとってもそれが大事だから。
終電の新幹線で戻ってきて、最寄駅に着いたのは良いものの、大雨に降られ笑ってしまった。いいでしょう、踊りながら帰ってやったわ。
家に着いてシャワーを浴びたけれど、寝付けなくて、ウトウトして浅い眠りを繰り返し、朝。

オメ!

9月23日(水)

身体バキバキ!なんか綺麗に終わったなーとか思っていたものの、そんなことない部分もあり昨日の感情を処理しきれないまま仕事へ。
仕事をしながら、ついついぼーっとしてしまい頭を振る。世界が回った〜!寝不足ですもんね。明日はお酒も飲むし、昨日より長く眠れますようにと思う。
様々なものを家に忘れ、仕事にならないと思いながら、それ以外の仕事をこなして、論文も読んで、気付けば21時。帰宅。湯船に浸かりぼんやりしていたら眠れそうな気がしてきたので、寝ようとした!のに眠気はどこかへ……。
横になり目を瞑り、深呼吸を繰り返す。朝まで長い。多分3時間くらいは眠ることができた。水曜を引きずったまま、木曜へ向かう。

9月24日(木)

退勤後、職場の人たちと乾杯。席が1つ余ってるからみたいな理由で、急に声をかけた人もフットワーク軽く来てくれてすごいなと思った。2軒目で合流した人もいて、まじみんな元気すぎるやろと思う。久しぶりにメガハイを飲んだら、安定に二日酔いの味がした。

めちゃ辛かった!青唐みそ。美味しい。
か、輝かしい釜飯…!


ふと、今一緒に飲んでいる職場の人たちで、来年も会ってご飯行ける人って何人いるんだろうと思う。同じ職場だからという理由でそれなりに親しくしている人もいるよね、きっと。肩書きがある状態で人と出会うと、それがなくなった時、「同じコミュニティにいたから、近い距離にいたんだな」って気付くことが結構あって、仕方ないし当たり前のことなんだけど、少し寂しくはなる。私は会いたい人としか会わないから、今それなりに連絡取って仲良くしている人たちとは長く仲良くできたらいいなと思うけど、すべてがそうなるわけもないのは分かっていて、こうやって大勢で楽しく飲むことも、サシで飲むことも無くなるんかな〜、とか。ま、しゃあないか。前に戻るだけだし。そんなことをぐるぐる考えていたら、最寄駅に着いた。酔いがさめてきて、コンビニで酒を買って飲んだら、さめていなかったみたいで、とんでもなく酔った。帰宅後、友達とのグループラインに、「私、○○さんも□□さんも大好き!!!おやすみ!!!!!」と愛だけ投げつけて気絶。
化粧は落としていた。4時過ぎに目が覚め、そこから眠れる気配がなかったので長風呂をして金曜に向かう。

9月25日(金)

酒は抜けたものの、寝不足により頭に血が回っていない。終わりである。夕方の休憩時間に同僚と散歩をして「光見つけ検定1級」の称号をもらう。ふふふ。
19時半くらいに退勤して、ご飯を作る元気もなく、駅ビルの最上階でご飯を食べたものの、食べ終えた後トイレで全部戻してしまって、本当にさあ…という気持ち。家に帰ってから豆腐を食べて、また綺麗に戻して、もう今日は食事を諦める。口だけ濯いでそのまま寝た、というか気絶した。午前3時くらいに1度目が覚めた気がしたけれど気のせい。でも結局4時くらいに起きた。湿度が高いか、雨がずっと降っている秋。なんだか昔の秋に戻ったみたいだ。
田辺玄& yu isobeの『nun』をひたすら流しながら、天井を眺めている。気づいたら意識を手放していた。

9月26日(土)

起きたら13時だった。ものすごく寝た気がする、というか、ものすごく寝た。目の前が明るい。睡眠大事すぎる。夜はツイッターフレンズとご飯なので、それまでに諸々整える。吉祥寺のタイ料理の店。以前職場の人と行った時に美味しかったなあと思って覚えていた。
ご飯食べながら一生笑っていたけど、何で笑っていたかあまり覚えていない。インターネット老人会の話だったような気がする。古のツイッターで知り合った彼らは、ずっと面白くて、会うと毎回声が枯れるくらい話して笑っている。なんであんなにずっと面白いんだろう。
1人が、サイクロン・イサーンというソーセージ?(美味しかった!)についていた唐辛子をなぜか食べ始め、当たり前に辛くて悶えているのが意味わからなさすぎて涙が出るくらい笑った。「あ、なんか華やかな味….?…、…。!!!!!!!かっっっっっっっっっっっっっっっっら!!!!!!!!!!!!!!!!!」←当たり前すぎる。華やかな味と聞いて食べたもう1人も完全に辛さで悶えていた。なんでやねん食うなよ。

問題の唐辛子が乗ったソーセージ

そんなに飲んでいないはずなのに一生笑いが止まらなくて、酔いも回って最高だった。いいお酒の場であった。肩書きがあることによって保たれる関係性についても、私は必要としていて大切にしたいけれど、なんの肩書きもない私でいられる場所があることで、それが成立しているのかもしれないと改めて思った日だった。
お互い生活のありようは変化していくけれど、会えば変わらず馬鹿して笑うことができるって大事だな。これからもそうだといい。

9月27日(日)

朝起きて、まだ眠くて禁断の二度寝をした。土日で寝溜めできたらいいのになあ、無理ですもんなあ。案の定二度寝から起きたら気持ち悪い。わかっていたことである。冷たい水を飲んで少しすっきりした気がする。
職場で、授業の準備をしていたらあっという間に夕方。好きな本屋に行きたくて吉祥寺に向かう。大きい本屋なら、立川に行けばいいのだけど、今日はどうしてもその本屋に行きたかったので。
パソコンやテキストでずっしりしたリュックを背負いながら、てくてく歩く。日曜の吉祥寺はやはり人が多い。お目当ての本を買い、夕飯を食べて帰ろうかと思ったが、家に死にかけの野菜があることを思い出し、帰宅。帰路で家のコーヒー豆が切れているのを思い出したが、もう最寄駅についてしまった。仕方ない。先にオーダーしておいて、明日の仕事帰りにピックアップしていこうと思う。モバイルオーダーって便利や。
最近美味しい浅煎りのコーヒーを飲めていない気がするな〜ということでエチオピアの浅煎り!

家に帰って、湯船に浸かりながら、深呼吸。明日もなんとかなりますように。odolの『drift』を流しながら寝た。眠れた!


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