メインコンテンツへスキップ
見出し画像

ハヤブサ頭のエジプト神が多くて混乱したので整理してみた

    先日、横浜のミステリーオブツタンカーメンという展示会に行ってきたのですが、非常に見応えがありました。

    個人的にはツタンカーメンよりもアヌビスとかホルス神とかエジプトの個性的な神々が好きなのです。1500柱ほどいるとの事!そして展示を見るにあたっていくつか疑問が…

    画像
    君はソペドね?(ホルスとは違う…んだよね?)
    画像
    あれ、君はソペド…じゃなくてゲメヘス?同じ神じゃないんだ!?

    みたいな事に遭遇したので、ハヤブサ頭の神々についてしっかり整理つけたかったので、整理してみました。

    画像
    エジプトは非常に厳格なイラストルールがあったので大変分析しやすかったです。

    二枚羽のオプションパーツは戦神を表す印、ソペドにくっついている棒みたいなやつは導き手、といった意味合いなのかなと推測しています。とりあえず、このメモ見ればハヤブサ系神々はバッチリだと思いますっ!

    補足

    エジプトの絵の描き方としては、ある一点から見た見た視点では描かれず、最もその対象物の特徴が分かる視点を組み合わせて描くというルールがあります。例えば以下のような図だと、上半身は正面から見た視点で描かれ、下半身は横から見た視点で描かれています。

    画像
    これは絵というよりもアイコン的なものに近い。だから、その頭にのっている冠だとかにも全部きちんと意味がある

    また、壁画を描く時もグリッドシステムを採用しており、どんなに多数の人物を描いていても等身が決してずれないというのも、エジプトならではの美意識を感じることができました。

    分析していて非常に興味深く、楽しかったです。

    この記事が参加している募集

     
     
     
    苦手や未知のものを「ちょっと触ってみるか」のノリで遊び倒のが好きです。 できないことを、才能じゃなくて仕組みと観察でひっくり返すことにチャレンジしています。

    あなたへのおすすめ