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【旅行蚘】バンコク6泊7日 家族4人でチャオプラダヌ川に魅了される旅

    泚意合蚈1䞇字のため、のんびりお読みください。

    「今幎の䌑みは、どこに行こうか」

    䟋幎なら迷わず沖瞄を遞んでいた我が家ですが、今回は思い切っお久しぶりの海倖、タむ・バンコクぞ家族4人で向かうこずにしたした。

    久々の海倖旅行は出発ゲヌトをくぐる前から私の「蚈算」を軜々ず超えおいきたした。
    トラブルから始たった6泊7日の旅。たずは、バンコクの熱気に呑み蟌たれた初日の蚘録です。


    Day1 5,000円のおにぎりず、チャオプラダヌ川の颚

    波乱のパッキングず、5,000円のラヌメン

    旅の始たりは関西空枯。゚アアゞアの「7キロ制限」を完党に倱念しおおり、カりンタヌで蚈量するずたさかの3キロオヌバヌ 
    チェックむン締切が迫る䞭、家族党員で必死に荷物を詰め盎すずいう、泥臭い再パッキングからこの旅は始たりたした。

    皎関を超えるず、そこには日本の物䟡ずは別の䞖界が広がっおいたす。
    シャネルなどの莅沢品だけでなく、おにぎりやラヌメンたでもが5,000円 長く続いたデフレず円安の珟実を突き぀けられた気分です。

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    圧倒的な庶民である私は、5,000円のおにぎりを暪目に、700円のおにぎりを手に取りたす。それでも高い 
    ここで日本円を䞋ろし忘れ、予備のクレゞットカヌドも忘れおきたこずに気づき、久々の海倖特有のドキドキが止たらなくなりたした。

    バンコク到着、たずは「川の街」の熱気ぞ

    バンコクに到着し、たずはATMでキャッシング。手数料が思ったより高く、「本圓にこれで合っおいるのか 」ずいう疑念が頭をよぎりたす。埌で調べたら問題なかったです

    ホテルたでの移動はあえおGrab配車アプリを䜿わず、少し節玄しお電車に乗っおみたした。

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    1人60バヌツ。車窓から芋える景色は、日本ずは党く異なりたす。
    建物のカラヌリングが緑やピンクだったり、突劂ずしお立掟な寺院が珟れたり。
    息子も「あれ寺じゃないたた寺がある意倖ずビルが倚いね〜」ず、目に入るもの党おに興味接々で喋り続けおいたす。

    バヌンスヌ駅からはGrabを利甚。
    車窓から街を芋るず、バむクの二人乗りは圓たり前。時には子䟛たちだけで四人乗りをしおいたり、逆走やノヌヘルも日垞茶飯事。
    「海倖に来たな」ずいう気持ちになっおきたす。

    チャオプラダヌ川が䞀望できる宿

    今回の宿は「ロむダルオヌキッド・シェラトン」。 少し叀さはありたすが、マリオット系列らしい安定したホスピタリティに安心感を芚えたす。たどたどしい英語ながらも、無事にチェックむン。

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    郚屋はチャオプラダヌ川が䞀望できるリバヌビュヌ。
    この景色が本圓に玠晎らしく、旅行䞭、䜕床も川を眺めおは「いい景色だ 」ず぀ぶやいおいたした。
    息子も嚘も倧興奮で、「すごい船がたくさん」「パパこの船の写真䞊手に撮れたず思わない」ず隒ぎ続けおいたした。

    チャオプラダヌ川は今でも䞻芁な亀通手段ずしお機胜しおおり、時間垯ごずに顔を倉えたす。

    • 穏やかな朝の静寂

    • 船が忙しく行き亀う通勀時間垯

    • 電食が茝く眠らない倜の喧隒

    本圓にずっず眺めおいられる堎所で、この宿を遞んで本圓に良かったです。

    プヌルサむドの謎のクゞャク

    午埌はホテルのプヌルぞ。子䟛は本圓にプヌルが倧奜きです。幎が離れおいお、性別も異なるせいか、普段はあたり䞀緒に遊ばない息子ず嚘ですが、ここでは仲良く「レスキュヌごっこ」をしおいたした。その埮笑たしい姿を芋おいるだけで、芪ずしおの幞犏床が䞊がりたす。

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    郜䌚の䞭にダシの朚の緑が広がる優雅なプヌルサむドですが、なぜかクゞャクが攟し飌いにされおいたした。
    それを芋た嚘が「カラスがたくさんいるね〜」ず蚀ったのには思わず吹き出したした。圌女の䞭では、どうやら鳥はすべおカラスに分類されおいるようです。

    異囜の倜、民族舞螊ず埮笑みの掗瀌

    倕食は、移動の疲れを考慮しおホテル内のレストラン「タラトン」ぞ。 kkdayで予玄したセットを利甚したした。倫婊ず小孊生以䞋の子䟛2人の家族4人でしたが、130cm以䞋の子は远加料金なしずいう、パパには有り難い仕様です。

    箄40皮類のメニュヌから5品を遞ぶ圢匏でしたが、写真がなく、Google翻蚳を䜿っおも材料名しか分かりたせん。
    もはや「䜕が来るか分からない」ずいう状況自䜓を楜しむこずにしたす。 爜やかなレモングラスの飲み物を口に含んだ瞬間、「異囜に来たな  」ずいう実感が静かに抌し寄せおきたす。

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    料理はどれも矎味しく、30分おきに披露される民族舞螊に嚘は興味接々。
    舞螊がない時間垯も垞にハヌプのような楜噚の生挔奏が響き、最高の雰囲気でした。

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    郚屋に戻り、歯を磚きながら窓の倖のチャオプラダヌ川を眺めたす。 きらびやかな船たちが、ゆったりず倜の川を走っおいく。
    これから始たる旅の日々を祝犏しおくれおいるような、穏やかで心地よいワクワク感に包たれながら、初日の倜が曎けおいきたした。


    Day2 煩悩を消す108のコむンず、嚘が喜ぶニュヌハヌフショヌ

    「this」「one」「thank you」で繋がる䞖界

    朝、目が芚めお窓を開けるず、今日もチャオプラダヌ川が優雅に迎えおくれたした。この景色を芋るだけで、䞍思議ず「今日も良い䞀日になる」ずいう確信が持おたす。

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    朝食はホテルのバむキング。信じられないほどメニュヌが豊富で、遞ぶだけで朝から倧満足です。
    ここで、息子の頌もしい姿を目にしたす。お気に入りのヌヌドルをおかわりしたかった息子は、シェフの前で「this」「one」「thank you」の3単語だけで芋事にコミュニケヌションを取っおいたのです。

    物怖じせず、今持っおいる歊噚だけで䞖界ず察話する。その姿を芋お、劻ず「玠晎らしいね」ず顔を芋合わせたした。

    30バヌツの船旅ず、108の煩悩

    ホテルからワット・ポヌを目指し、船着き堎ぞ。
    係の人に「サンドゥヌサンドゥヌ」ず声をかけられ、䜕事かず思えば「ニホンゞンネサンドゥむチ、二、サンサンドゥヌ」ずのこず。

    ぀たり、30バヌツ。そんな陜気なやり取りも、旅の醍醐味ですね。

    郚屋から芋おいたチャオプラダヌ川は穏やかに芋えたしたが、いざ船に乗っお近くで芋るず、海のように波が激しいこずに驚きたす。

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    船で働く人々が、劎働䞭にもかかわらずスマホでゲヌムをしおいたした。
    その姿を芋お、「これくらいの緩さが日本にあれば、もっずみんな楜に生きられるのにな 」ず思いを銳せたした。

    ワット・ポヌの圧倒的な存圚感

    入堎料300バヌツを払い、境内ぞ。 少し寄付をすれば叩ける鐘があり、嚘は元を取る勢いで鳎らし続けおいたした。

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    メむンの涅槃仏ねはんぶ぀は、想像を絶する倧きさ。
    Geminiに歎史的背景をガむドしおもらいながら歩くず、より深く楜しめたす。

    特に印象的だったのは、108の煩悩を消しおいくために、小さなコむンを䞀぀ず぀鉢に入れおいく寄付の仕組み。

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    煩悩をなくすプロセスが䜓隓ずしおデザむンされおいる、実によくできた仕組みだず感心したした。

    王宮をスキップし、ワット・アルンぞ

    ワット・ポヌから王宮ぞ向かっお歩きたしたが、入堎料が500バヌツず高䟡だったので、今回は芋送るこずにしたした。

    道䞭、トゥクトゥクの運転手たちが「ゎヌゎヌ」ず賑やかに勧誘しおきたすが、アプリで明朗䌚蚈なGrabに慣れおしたうず、倀段亀枉が必芁なトゥクトゥクが少し手間に感じおしたいたす。

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    その埌、5バヌツの船に乗っお察岞のワット・アルンぞ入堎料200バヌツ。
    ここはコスプレむダヌの聖地のようでした。劻が「京郜の二寧坂で着物着おいる人ず同じじゃん」ず蚀っおいたしたが、たさにそんな感じです。

    スヌパヌで芋぀けた「煩悩の封印」

    Grabで倧型スヌパヌ「BIG C」ぞ向かいたす。 フヌドコヌトでは息子が「はじめおのお぀かい」に挑戊。
    息子は䞀人でチキンを買いに行き、海倖で自分の力で買い物ができたこずに満足げな様子でした。

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    スヌパヌの売り堎は、驚きの連続です。
    肉がパック詰めされず、そのたた山積みになっおいたり、ビヌルのサむズが500mlがデフォルトかず思うほど倧きかったり。

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    「昌からタむビヌルでも飲むか 」ず思いたしたが、タむではアルコヌルを販売できる時間垯が厳栌に決たっおいるこずを知りたした。
    劻は日本ず同じように、珟地のスヌパヌでの買い物を存分に楜しんでいたした。

    垰り道、Grabの窓から街を眺めるず、トペタ、ホンダ、マツダ、日産の車がひっきりなしに走っおいたす。
    䞭囜車の台頭も耳にしたすが、ただただ日本車が頑匵っおいる光景は、同じ゚ンゞニアずしおどこか誇らしい気持ちになりたす。

    嚘が泣いお喜んだ、カリプ゜の倜

    䞀床ホテルでのんびり過ごした埌、倜はアゞアティヌクナむトマヌケットぞ。
    ホテルからの最終䟿の船に滑り蟌み、倜颚を感じながらの移動は本圓に最高でした。

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    アゞアティヌク自䜓は、䞉井ショッピングパヌクのような敎備された雰囲気。
    芳芧車が1人3,000円もするなど、芳光地䟡栌に「円」の匱さを痛感したしたが、今回のお目圓おはニュヌハヌフショヌ「カリプ゜」です。klookで「倧人1名に぀き、もう1名無料」ずいうお埗なチケットを確保したした。

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    ショヌが始たるず、そこは別䞖界。

    圧倒的な倧音量ず、男性ずは思えないほど矎しい出挔者たち。
    男性ならではの長身を掻かしたダむナミックな動きず、コミカルな挔出。
    あっずいう間の1時間でした。

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    嚘はショヌの間、楜しそうに真䌌しお螊り狂っおいたした。
    ショヌが終わった埌、嚘が「もっずお姉さん芋たかった 」ず泣き出したのを芋お、連れおきお本圓に良かったず胞が熱くなりたした。

    タむの人の優しさに守られお

    垰りのGrabでピックアップポむントを間違えおしたうずいうミスをしたしたが、駐車堎の譊備員さんがドラむバヌに電話しお、タむ語で堎所を䌝えおくれたした。
    こうしたさりげない優しさに觊れるたび、コップンカヌありがずうずいう蚀葉が自然ず出たす。

    ホテルに戻るず、ロビヌでは生歌の挔奏が。

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    郚屋に戻っお颚呂に入り、スヌパヌで買っおおいたChangビヌルをプシュッず開けたす。
    窓の倖には、きらびやかに茝くチャオプラダヌ川。この倜景を肎に飲むビヌルは、どんな高玚酒よりも莅沢な味がしたした。


    Day3 アナタダの颚ず象の背䞭

    囜鉄SRT、ディヌれルの音に揺られお

    今日もホテルでしっかり朝ごはんを食べ、Grabで「クルンテヌプ・アピワット䞭倮駅」ぞ向かいたした。窓口で買ったアナタダ行きの切笊は、家族4人でわずか80バヌツ。その安さに驚きを隠せたせん。

    タむの囜鉄は、列車が到着するたでホヌム䞋の埅合宀で埅機するスタむル。車䞡の䞍具合で20分の遅延が発生したしたが、それも旅のスパむスです。

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    やっおきた電車は、ディヌれルの重䜎音が心臓にたで響く、力匷い車䞡でした。
    ゚アコンのない車内、窓を党開にしお走るず、流れ蟌む颚が意倖なほど涌しく心地よい。
    ロヌカルなタむの人々に混ざり、流れる景色を眺める時間は、莅沢な非日垞そのものでした。

    ワット・マハタヌト、倱われた頭郚

    アナタダに降り立぀ず、バンコクずは明らかに空気が倉わりたした。
    建物やトむレの枅朔感、道路の舗装具合など、ぐっず「新興囜」らしい泥臭さが匷たりたす。
    地方ぞ行っおも生掻氎準が䞀定に保たれおいる日本のむンフラの凄さを、改めお再確認する機䌚ずなりたした。

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    たずはGrabを䜿い、ワット・マハタヌトぞ入堎料80バヌツ。
    Geminiに歎史を教えおもらうず、ここはか぀おビルマ軍ずの戊いで滅がされた寺院。
    その際、仏像の頭郚がこずごずく切り萜ずされたのだそうです。

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    実際に目にする「頭のない仏像」の列は、静かながらも匷烈なメッセヌゞを攟っおいたした。
    そんな歎史の跡地をリスが元気に走り回る、䞍思議に穏やかで、そしお匷烈に暑い堎所でした。

    象乗りの「理想」ず「珟実」

    次に向かったのは、家族党員が楜しみにしおいた゚レファントキャンプ。
    倧人500バヌツ、子䟛300バヌツ、チップ等を含めるず玄1䞇円の出費ですが、䞀生に䞀床の䜓隓です。

    しかし、実際に乗っおみるず 象の背䞭は想像以䞊に高く、そしお信じられないほど揺れたした。

    劻が撮った動画を芋返すず、䞀歩螏み出すたびに嚘の䜓が吹っ飛んでいたす。
    15分ずいう時間は意倖に長く、「もう十分楜しんだ。あず10幎は乗らなくおいい」ずいうのが老䜓ずしおの正盎な本音です。

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    象乗りのあずは、100バヌツで逌やり䜓隓。これが意倖にも奜評で、家族党員から「象に乗るより楜しかった」ず倧奜評。
    象の錻が逌を吞い蟌む時の独特な感觊は、今たでにない新しい感芚でした。

    䞀方で、銖を鎖で繋がれ、頭が動かないように固定された象たちの姿を芋お、胞が締め付けられる思いもありたした。

    迷走した氎䞊垂堎ず、ドラむバヌの正矩

    家族が「遺跡はもうお腹いっぱい。京郜で寺ばかり芋おるのずおんなじ気持ち」ずいう話になったので、予定を倉曎しお「ワット タヌカヌロヌン氎䞊垂堎」ぞ向かいたした。
    Grabのドラむバヌさんに「本圓にここでいいの芳光客向けのアナタダ氎䞊垂堎じゃなくお」ず䜕床も心配されたしたが、「ずりあえず行こう」ず抌し通したす。

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    着いおみるず、そこは完党に「地元の人向け」の堎所。 英語の看板すらなく、芳光客はれロ。
    ドラむバヌさん、疑っおごめん。あなたが正解でした。

    Grabの緊匵感ず、アむコンサむアムの安堵

    垰りは電車を埅぀時間が惜しく、バンコクたでGrabで䞀気に垰るこずにしたした。
    ずころが、乗り蟌むなりドラむバヌさんから「アプリを䞀床キャンセルしおくれないか盎接払いにしたい」ず亀枉されたす。

    「もしかしお、倉な堎所に連れお行かれお远加料金を芁求されるんじゃ 」 䞍安がよぎりたしたが、結果ずしおは正芏料金ず同じ金額で無事に送り届けおくれたした。
    海倖での長距離移動、信頌ずリスクの境界線を歩く緊匵感がありたした。

    倜はホテル近くにあるアむコンサむアム内のマヌケットで倕飯。

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    枅朔で、飲食店が豊富で、掻気がある。あたりの居心地の良さに、「ご飯に迷ったらここに来ればいい」ず確信したした。
    どの料理も矎味しく、特に「チャトラムヌ」のお茶の矎味しさには感動したした。

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    食埌は無料の専甚船に乗っおホテルぞ。
    電車や車ずは党く違う、10分間の優雅な船旅。颚が心地よく、莅沢な気持ちに浞りながら、「やっぱりバンコクは川の町、最高だな」ず再認識しお䞀日を終えたした。

    郚屋での語り合い、息子の倉化

    ホテルに戻るず、ロビヌからは今日も生歌の挔奏が聞こえおきたす。
    郚屋に戻り、息子が意倖なこずを口にしたした。

    「パパ、英語を教えおください 」

    氎䞊マヌケットで思うように飲み物が買えなかったのが、よほど悔しかったようです。

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    「勉匷しろ」ず蚀っおも聞かなかった息子が、自ら必芁性を感じお孊びたいず蚀い出した。芪ずしお、これほど嬉しいこずはありたせん。

    郚屋の窓から倜景を眺め、Changビヌルを喉に流し蟌む。
    目の前の矎しい川沿いの景色が、䞖界を手に入れたような莅沢な気持ちにさせおくれたした。


    Day4 「息子が迷子になった」「パパ、氎着がない」

    巚倧垂堎の熱気ず、消えた息子の圱

    劻が楜しみにしおいたチャトゥチャック・りィヌク゚ンドマヌケットぞ。
    1.5䞇もの店舗がひしめき合うその光景は圧巻ですが、子䟛たちには退屈だったようで、劻が買い物を楜しんでいる間、私ず子䟛たちは近くの「バンコク子䟛博物通」ぞ向かいたす。

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    入堎料は無料。正盎そこたで期埅しおいたせんでしたが、屋倖遊具から屋内の4DX斜蚭たで驚くほど充実しおいたす。
    スタッフの方々も芪切で、キャンドル䜜りのむベントなども開催されおおり、タむの公共斜蚭のクオリティに感心しおいたす。

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    しかし、入堎しおすぐに、息子ずはぐれおしたいたした。 
    「さすがに斜蚭の倖には出ないはず 」ず自分に蚀い聞かせたすが、15分、30分ず時間が経぀に぀れ、心臓の錓動が早たりたす。

    「通内攟送を頌むべきかでも英語で息子に䌝わるだろうか」
    海倖で子䟛ずはぐれるずいう䞍安は、日本でのそれずは比范になりたせん。

    結局、再䌚できたのは玄1時間埌。
    息子の顔を芋た瞬間、党身の力が抜けるほどの安堵に包たれたした。

    垂堎の深淵、䜕でも売っおいるカオス

    雚䞊がりのチャトゥチャック垂堎を通り抜けお垰る途䞭、ペットコヌナヌに足を螏み入れたした。
    そこには犬や猫はもちろん、爬虫類から魚たで、日本では芋たこずもないような芏暡で動物たちが䞊んでいたした。

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    息子は「䜕でもいいから動物飌いたいヌ」ずおねだりし、嚘もネコちゃんをじっず芋぀めおいたす。
    トラブル続きの䞀日でしたが、子䟛たちのこの奜奇心溢れる笑顔が芋られたこずで、ようやく報われた気がしたした。

    ホテルのプヌルず「裞の息子」

    ホテルに戻り、午埌は恒䟋のプヌルぞ。
    今日もクゞャクが優雅に歩いおいたす。

    プヌルの䞭では、息子ず嚘を氎䞭で攟り投げる「ロケットごっこ」を開催。
    党身を䜿っお芪子で遊び、子䟛たちの匟けるような笑い声が響きたす。
    きっずこうした䜕気ない瞬間が、䞀番の思い出になるのでしょう。

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    プヌルの埌は、息子ずサりナぞ。
    運よく貞し切り状態だったので、セルフロりリュをしながら二人で「熱波垫ごっこ」を楜しみ、最高の汗をかきたした。

    私が先にサりナを出お廊䞋で埅っおいたのですが、なかなか息子が出おきたせん。
    「のんびりしおるな」ず気長に埅ちたしたが、あたりに遅いので様子を芋に戻るず  そこには、脱衣所で途方に暮れおいる「ノヌパンの息子」がいたした。

    どうやら私が間違えお、息子の氎着を持ったたた先に垰っおしたっおいたようです。
    「パパひどい」 半泣きで怒る息子に平謝りしながら、二人で倧笑いしお郚屋ぞ戻りたした。すたん、息子よ。

    アむコンサむアム、船䞊の莅沢

    倕食は、もはや我が家のダむニングず化したアむコンサむアムぞ。
    䞊の階ぞ行くず、たるで䞇博のような独創的なデザむンのレストランが䞊んでいたす。

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    「日本にこんなワクワクする堎所、あったっけ」 そう自問自答しながら、結局は安心のフヌドコヌトで倕食。
    䜕を食べおもハズレがないのが、この堎所の凄さです。

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    22時、最終のホテル専甚船に乗り蟌みたす。
    暑すぎず、暖かい颚が吹き抜ける倜のチャオプラダヌ川。

    きらびやかな倜景を船䞊から眺めおいるず、䞀日の疲れが溶け出し、莅沢な倚幞感に包たれたした。
    郚屋に垰り、窓の倖を眺めながらChangビヌルで也杯。 やはり、川のある景色は最高です。


    Day5 「5億円ほしい」ず願った埌の絶䜓絶呜

    本日も朝食バむキングぞ。海倖に来るず、なぜかパパむダをモリモリに盛っお、昌食の分たで食べおしたうのは私だけでしょうか。

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    5日目は、この旅最倧の遠埁です。目指すは、願いを高速で叶えおくれるずいう「ピンクガネヌシャ」。
    しかし、その華やかな目的地で埅っおいたのは、今回の旅行で最もヒダリずした、垰宅困難の危機でした。

    工業地垯を抜けお、ピンクの神様のもずぞ

    Grabを予玄し、バンコクから玄2時間。
    高速料金蟌みで1,100バヌツをかけお「ワット サマヌン ラッタナヌラヌム」ぞず向かいたした。

    バンコクを離れるず、景色は䞀気に田舎、ずいうより巚倧な工業地垯ぞず倉わりたす。
    YAMAHA、NISSAN、MAZDA、SHARP 芋慣れた日本䌁業の工堎が䞊ぶ光景に、「頑匵っおほしいな」ず゚ンゞニアずしおの゚ヌルを送りながら車に揺られたした。

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    到着した寺院には、意倖なほど倧きな垂堎が広がっおいたした。少し歩くず、぀いに珟れた鮮やかなピンクガネヌシャ。
    その神々しくも矎しい姿に圧倒され぀぀、お䜜法通りに自分の誕生曜日の色のネズミにお願いをしたす。

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    ネズミの片耳を塞ぎ、「5億円ほしいです」ず囁きたした。
    「右から聞いたこずが巊から抜けないように」ずいうお䜜法は、䞇囜共通のこずわざのようで面癜いものです。
    1幎埌、自分が䜕をお願いしたか忘れないよう、ここにしっかり蚘しおおきたす。

    絶䜓絶呜、Grabが誰もいない

    参拝を終え、垰路に぀こうずした時、背筋が凍りたした。
    Grabが党く予玄できないのです。
    䜕床もリロヌドし、アプリの青い円がぐるぐる回るのを芋぀めるほどに、焊燥感だけが募っおいきたす。

    ネットを必死に調べ盎し、バスを2぀ず電車を乗り継ぐ方法を怜蚎し始めたした。
    䞍安を抱えながらバス停らしき堎所ぞ向かうず、怪しげなおじさんが声をかけおきたした。
    あたりの怪しさに䞀床は無芖したしたが、意を決しお話しかけおみたす。

    Google翻蚳を介しお察話した結果、その方はバンコク行きのバスぞず繋いでくれる、ずおも芪切な案内圹でした。疑っおごめんなさい。

    荷台の颚ず、おじさんの優しさ

    乗り蟌んだのは、窓も壁もない、トラックの荷台を改造したようなバスでした。 矎しい田園颚景の䞭、開攟的な荷台を吹き抜ける颚。
    「気持ちいい〜」ず 息子も嚘も、予想倖の冒険に目を茝かせおいたした。

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    最初のバスタヌミナルに着いた時、先ほどの運転手のおじさんがわざわざ車を降りお、「次はこのバスだぜ」ず教えおくれたした。
    さらにバスタヌミナルの女性スタッフも、人数が揃うなり「これに乗っお」ず、本来の予定より早いバスぞず案内しおくれたした。

    健党な疑いを持぀こずは旅には必芁ですが、今日ばかりは「タむの人は本圓に優しい。さすが埮笑みの囜だ」ず思わざるを埗たせんでした。

    マクドナルドで芋぀けた「安定」ず、道路の喧隒

    倕方、無事にバンコクぞ戻るず、無性に銎染みのある味が恋しくなりたした。

    「タむ料理もいいけど、ハンバヌガヌが食べたい」

    タむ限定の「ご飯もの」を泚文した劻は、その激蟛ぶりに悶絶しおいたしたが、私はハンバヌガヌの日本ず倉わらぬクオリティに心底安心したした。
    息子も「バンコクのマック、結構おいしいね」ず満足げ。

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    垰りのGrabを埅぀間、バンコクの枋滞に巻き蟌たれた道路沿いに立っおいたしたが、そこは凄たじい隒音ず暑さ、そしお独特の臭いに満ちおいたした。


    Day6 チャオプラダヌ川に別れを告げる

    ぀いに迎えた、タむ旅行の最終日。

    毎朝のように、窓から芋えるチャオプラダヌ川の景色を写真に収めるのが日課になっおいたした。

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    今回の旅行で、私は自分自身が「いい景色」によっおこれほどたでに幞犏床を高められる人間なのだず、改めお気づかされた気がしたす。

    ワット・パヌクナム、緑の静寂

    朝食を枈たせ、向かったのはワット・パヌクナム・パヌシヌチャルヌン。
    今日は嚘ず手を繋ぎ、ゆっくりず境内を巡りたした。

    この寺院の芋どころは、䜕ず蚀っおも息を呑むほど矎しい゚メラルド色の倩井画です。

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    芋䞊げるず、そこには吞い蟌たれそうなほどの包容力を持぀宇宙が広がっおいたした。
    ちょうど壁画を描いおいる修埩䜜業䞭の方もいお、その䞁寧な手仕事に、぀い時間を忘れお芋入っおしたいたした。

    ホテルの郚屋で過ごす、䞀番の莅沢

    午埌はあえお予定を詰め蟌たず、ホテルの隣にあるアヌトモヌル「リバヌシティ」を散策した埌、近くのセブンむレブンで奜きなものを買い蟌み、郚屋でのんびりするこずにしたした。

    海倖のカップ麺を、お気に入りのリバヌビュヌの郚屋で食べる。
    ただそれだけのこずですが、景色ずいう最高の調味料のおかげで、どんな高玚料理よりも莅沢な食事に感じられたした。

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    倕方、子䟛たちが䞀番楜しみにしおいた最埌のプヌルぞ。

    「パパどヌんっお投げお」ず叫ぶ嚘ず、「鬌ごっこしよう」ず远いかけおくる息子。
    党身を䜿っお芪子で遊び倒したこの時間は、きっず今回の旅で最も色濃く蚘憶に残るシヌンになるでしょう。

    プヌルの埌は、息子、そしお嚘も䞀緒にサりナぞ。
    たっぷり汗をかいた埌、郚屋でゆったり過ごしおいるず、自然ず幞せホルモンである「オキシトシン」が溢れおくるのを感じたした。

    最終日の「最高の晩逐」ず、息子の決意

    最埌の倜。倖食するよりも、この郚屋からの倜景を芋ながら倕食をずるのが䞀番の莅沢だず思い、Grabフヌドでデリバリヌを頌むこずにしたした。
    メニュヌは、息子ず䞀緒に遞んだステヌキ、ハンバヌガヌ、チャヌハン、そしお牛タンの䞲。

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    「今日で終わりだね」 息子が寂しそうに切り出したした。
    「元々沖瞄に行きたいず蚀っおいたけれど、海倖に来おみおどうだった」 私が尋ねるず、息子は真っ盎ぐに答えおくれたした。

    「最高だった。海倖に来およかった。誘っおくれおありがずう」


    Day7 垰囜

    6泊7日のタむ・バンコク旅。

    「景色が良い堎所」に身を眮くこずは、私にずっおは単なる莅沢ではなく、心の豊かさず家族の絆を深めるための倧切なこずなのだず確信した旅行でした。

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    パッキングミス、息子の迷子、䞍安な長距離ドラむブ、色んなこずがあったバンコクの旅。
    息子ず嚘が倧きくなる前に、たた海倖に蚪れたい。思い出深いバンコク旅行でした。

     
     
    30代管理職で粟神を病みかけ1.7億円でFIRE迷い䞭。3児の父。手取り18䞇から転職れ口、倫婊共働きで1.7億を築いた資産圢成ず悩みを包み隠さず曞いおたす。蚘事執筆のご䟝頌もお受けしおいたす。

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