
Hi-STANDARD / LAST OF SUNNY DAY
家事をしながらSpotifyで邦ロックのプレイリストを流していたら、ハイスタの「SUNNY DAY」がかかった。
洗濯物を干す手を止めて、しばらく聴きいった後、アルバム「LAST OF SUNNY DAY」を聴いた。
かなり少数派だと思うけれど、俺はハイスタのアルバムだと「LAST OF SUNNY DAY」が一番好きだ。展開の激しいオルタナっぽい曲がたまらないし、キャッチーさのカケラもない荒削りな感じがアツい。更に言えば、音質の悪さも含めてエモいと思う。
俺がハイスタを初めて聴いたのは高校一年生の時で、今から25年前。確か、近所のゲオでアルバム「MAKING THE ROAD」をレンタルして聴いたんだったかな。俺の仲間内では、「ハイスタの最高傑作はANGRY FISTかMAKING THE ROADか、どっちだ?」なんて話したりして、みんなハイスタが好きだった。もちろん俺もハイスタは好きだったけれど、みんなが言うほど「最高!」という感じではなかった。ハイスタはカッコイイけれど、アルバム一枚まるまる聴くと、ちょっと飽きるな、と思っていた。全曲テンションが高くてお腹いっぱい、というね。好きな曲だけつまんで聴けばじゅうぶんだった。その頃は、「GROWING UP」、「ANGRY FIST」、「MAKING THE ROAD」のオリジナルアルバム3枚しか聴いていなかった。
それから時は流れ、社会人になり、近所のブックオフでたまたまミニアルバムの「LAST OF SUNNY DAY」のCDを見つけた。「このアルバム聴いたことないな」という感じで、軽い気持ちで買った。聴いてみて、めちゃくちゃ驚いた。曲調がぜんぜん違うじゃん、と。最初に書いた通り、展開の激しいオルタナっぽい曲ばかりで、聴いていて飽きないし、すげぇカッコイイじゃん、と思った。それからというもの、ふとした時に「WHO'LL BE THE NEXT」のイントロのリフを口ずさんでしまうことが多々ある。
そんなわけで、「LAST OF SUNNY DAY」がハイスタで一番好きなアルバムになった。ハイスタというと、「STAY GOLD」よりも「MY FIRST KISS」よりも「DEAR MY FRIEND」よりも、「WHO'LL BE THE NEXT」っしょ、と思っている。
で、明日は、初めてハイスタのライブに参戦予定。楽しみすぎる。待ちに待った。
グッズの販売開始が11時。Tシャツを買いたいけれど、SNSを見ると、朝8時から並ぶ、みたいな書き込みがあったりして、諦めモード。The BONEZの時みたいに、一着も買えないんだろうな・・・。