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Photo bystudio_hideka

内なる子供を苦しめる、自己強迫的な属性適応 1/3 (内なる子供の存在)

    52年前に長男として生まれた。2年後に妹ができた。
    お兄ちゃんらしくならなきゃ。お兄ちゃんはこうあるべき。
    子供の頃の親の言葉が呪縛になっていたとは知らなかった。

    「お兄ちゃん」のステレオタイプは成人しても刷り込まれる。雑誌、雑談…様々な情報でステレオタイプが刷り込まれる。でも完全無欠に「お兄ちゃん」にはなれないようだ。判で押したような「お兄ちゃん」にはなれない。

    70%お兄ちゃんらしくなったかもしれない。
    30%お兄ちゃんらしくないのかもしれない。
    お兄ちゃん役が自分の一部になったのが70%。
    お兄ちゃん役が自分と折り合いがつかないのが30%。

    自分はどうやら無意識に、そして強迫的に、そのステレオタイプに自分を近づけようとしていたようだ。自分には内なる子供が居て、内なる子供を自分が律していた。まだ100%じゃないよ、と虐待していた。

    その圧に苦しくなった内なる子供(以下、ジュニア)が時々反乱を起こす。他者への嫌悪や怒り、自己に対する嫌悪や不安、これらはジュニアの衝動。その衝動が他者へのやっかみや怒り、または自己嫌悪として表出する。

    次に続く


     
     
    電気、ガス、水道、通信、鉄道、道路、橋梁… 建設中は睨まれて、完成しても当たり前に使われて感謝されず、機能しないと責められて、用済みになれば棄てられる。そういう仕事を僕はしたい。思想家。福祉従事者。 https://sociovisio.com/ 橋は完成しないと通じない。

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