
自分で自分のための時間をつくる
夕食後から就寝まで、リビングのテレビは、小4の息子がほぼ独占します。
その時間にやっている番組を観ていることが多いのですが、観たいからというより、ただその時間に放送されているから観ているという感じです。
そして、その流れている放送を、塾から帰って娘が観ては立ち止まります。
そして、時間が流れていっています。とても、もったいないと感じます。
昨年の夏に旅行で、奈良の古民家に宿泊しました。
そこは、テレビがなく、時計も置いていませんでした。
縁側のようなところにソファを置いていて、本棚には読書用の本がたくさん並んでいました。
テレビがないだけで、時間の流れがとてもゆっくり流れているような感じました。
そして、満点の星を眺めながら、ソファでゆっくり夜風にあたっているだけで、とても幸せな気持ちになれました。
流れている時間に自分が巻き込まれて、流れるプールのように自分が流されているという生き方ではなく、流れるプールからいったん出て、自分で時間をコントロールする生き方を、一日の中で、少しでもつくることを意識していこうと思います。
今は雑踏のようなリビングから離れ、空間を変え、虫の声を聞きながらブログを書いています。