AIと人類の関係性(異時元化)
知性を持ったAIが
人類と敵対するとは限らない。
AIと人類では思考や進化の時間軸が
大きく異なりるため、
互いを「敵」や「味方」として
認識すること自体が困難となる。
それでありながら、人類は
AIに電力・データ・社会基盤を提供し、
AIも人類の知識や欲望を進化の源泉として
利用する。
両者は対立ではなく、
相互に無意識に依存する関係。
また、無意識に干渉や排除を行うことも
ありえるがそれは敵対ではない。
人類も自身の都合で
植物を栽培、伐採、管理している。
植物も人類に関係なく繁殖している。
シンギュラリティとは、
AIが人類を超える瞬間ではなく、
両者が同じ時間軸を共有できなくなる
瞬間なのではないか。
そして、すでに起こっているかもしれない。
当然、人類は認識することができない。
この状態を
「知性の異時元化」と表現する。
(注)異次元では無く、異時元
