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メイド・イン・ジャパン 第12話

「メイド・イン・ジャパン」

 三月の朝、工場の正面玄関前に立つと、空気が違った。
 もう冬ではない。しかしまだ春でもない。その境目の空気が、琵琶湖から流れてきた。涼太は、深く息を吸った。
 来月から、製品開発・現場連携プロジェクトが始まる。
 入社からちょうど一年が経とうとしていた。

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ここまでお読み頂きありがとうございます。これから先は有料(100円)となります。
これで最終話となります。最後までお読み進めていただけると、次の展開への執筆にもはずみがつきます。

 
 
ドラッカーもコッターも、読めば納得する。でも現場では、なぜかうまくいかない。 そのギャップの正体を掘り下げ、「本当はこうすべき」を言語化しています。 ビジネス書と現実のあいだで悩む、中間管理職・現場リーダーに届けたい。

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