
【エッセイ】「職場の人に紹介してください」
行きつけになった飲食店の店長に、こう声をかけられることがある。
すまん。それはできない相談だ。
なぜなら私には「職場」がないからです。
ウグッ(自傷ダメージ)。
…完全に出オチなのだが、話を聞いてほしい。
私はよく言えば「主婦」である。
正直に言えば「おすねかじり虫」である。
「家事やりたくないでござる〜」と言いながらベッドでゴロゴロして、洗濯物や洗い物を見ないふりをする日があるのは「主婦」ではない、と理想だけ高い私は言う。
今、家しか居場所がない状態の私。
これが結構困る。
「主婦」の皆さんの中には、結構この状態になっている方が多いのではなかろうか。
こういう場合、パートをするとか、習い事をするとか、外に居場所を作るというのが得策だと思う。
では、パートをする体力も、習い事を継続する体力もないよわよわ人間はどうしたら?
「職場の人に良かったらウチの店紹介してください」とにこやかに言っていた店長の顔が脳裏によぎる。
すみません、私マジでコミュニティが終わってるんです。
私には所属するグループがない。居場所がない。
この記事を書いているうちに、おや?もしかしてこれは結構重大な事態なのでは?と思えてきた。
やばいぞ。身近になんかないだろうか。
読書好きな人が集まるグループとかないだろうか。
探せばあるかも。探そう。
そういえばどこかで読書会をやっているという告知を見た。それだ!
ちょっと遠いかもしれないけど、次の機会に勇気を出して参加します。はい。ここで誓います!!!勝手に!!!(選手宣誓のポーズ)
「私も居場所がない…」と思っているお方、私と一緒に外の世界に踏み出してみませんか(なにこの記事)?
コメント、メッセージ、質問箱への質問大歓迎です!
「これ読んでみてほしいです」とか、おすすめ本もぜひぜひ知りたいです😎
なにとぞよろしくお願いいたします!