メインコンテンツへスキップ
見出し画像

■なぜスイスに行くことになったのか-人生のマインドセット | 海外挑戦に否定的な意見に負けないで


    去年の秋頃、私はスイス行きの航空券を購入し出発に向けて必要なものの準備期間にとりかかりました。

    私はお友達が多い方ではありません。
    海外に行って語学を学んでいるということが少し小っ恥ずかしい私は、過去のイギリス留学の際も数少ない友達にすら何も告げずに旅立ちました。

    いろいろな経験をしている方がいる中、語学留学に対して否定的な意見も存在することは否めません。確かにその人次第で留学の経験なんてお金のムダになってしまうこともあるので間違った意見ではないと思います。
    私も実際に知り合いが海外の大学へMBA取得しに行くと仲間内に伝えてくれた際、中には陰で冷たい意見を漏らす人もいました。
    語学留学と比べるとスキルとしてはハイレベルのMBAでさえマイナスな意見もあるのか、、と他人のことではありますが少し落ち込んでしまったこともありました。

    確かにワーキングホリデーで数年海外経験をしたけど英語もあまり喋れないないし、海外と繋がる仕事を積極的に選ぶことはない、というのはよく聞くエピソード。
    私の知人にも多いです。

    私も留学後の英語レベルは正直、使い物にならなかったと思います。
    ただ、ここで英語から逃げてしまったら ここまでかけてきたお金がムダになってしまう!
    というドケチ根性で帰国後の就職先は英語を重視した会社にチャレンジしました。

    正直、きつかったです。

    飛び込んだ英語の世界では私はまるで赤ちゃん。変わった事とえいば英語を使う仕事ということだけなのに今まで当たり前にできたことが、急にできなくなってしまう。
    まるで昔の自分ではなくなってしまうような、大事な身体の一部をなくしてしまったような。
    そしてダメ人間にでもなってしまったのではないか...というネガティブな感情に陥ります。


    そこで方向転換することも間違いではないです!
    自分の経験を通して、日本語で働くという選択の方が正しいこともあるからです。
    それも経験から得た答えであって負けたわけではないわけです。

    恐らく他人から発せられる否定的な意見の多くは、ネカティブな感情にのまれた方向転換を経験・見てきた人からくるものだと私は思います。

    Negative👎「海外行っても意味ないよ」
    「海外行ったけど、英語も喋れないし英語使う会社に就職なんてできなかった。求められるのはネイティブスピーカー」

    「英語使う仕事についたけど、これ以上 上には登れないから辞める。結局は帰国子女やネイティブには勝てない。」

    Positive👍「とてもいい経験!」
    「海外経験でゼロだった英語力と国際感覚が伸びた。”インターナショナル人材”として、今は日本語メインの仕事でもいいから経験を積む」

    「英語を使う仕事につけた。キツイけどお金をもらいながら英語のお勉強ができる!スキルUpしてより高収入な仕事を狙う」


    ネガティブな言い方の意見をみたらそりゃ否定的にもなりますよね!
    そして、この意見は間違いではなくて正直現実です。
    ただ、このポジティブな考え方は就職・転職する際にとっても重要な考え方でもあります。

    面接官はこれが知りたいんです。

    ”なんであたなはこの選択をしてきたのか”


    この問いを投げかけられる場面で、自分が選択してきたことに対して
    しっかりとした”理由付け”ができることこそが意味のある経験なのです。
    そして、しっかり理由がある行動に対し面接官や人々は心が動かされます。

    例えば….
    ・日系企業
    ・英語は使わない
    ・海外から帰ってきたのになんでうちの会社?

    -Answer
    「私は海外留学で国際感覚を身につけました。そして、海外に出たからこそ日本社会の文化や力が世界に大きな影響力があると確信しました。日本(御社)で社会経験を積むということはこれから先何があっても揺るがない大きな財産になると確信しています。」

    これは本当によく聞かれる質問です。
    一見、”海外から帰ってきたのに挫折して日系企業の面接にきた”と思われます。でも自身を持って海外に行って得たものの説明をすればいいのです。

    なかにはひねくれた面接官もいますが、これが自分!という事実は変わらないので焦る必要はありません。

    画像


    否定的な意見に飲み込まれそうになったら…

    まずは「ふふふ」と笑いましょう!
    自分の経験は自分の責任で未来につなげていくという大前提があるからこそ、海外にチャレンジすることを決めるのは自分自身。
    こうなりたいと思う気持ちが行先のわからない未来へのレールの土台を強くしてくれます。

    さて、これは他人が判断できるものでしょうか?
    未来が見える能力がある方じゃないとわからないですよね。

    私は母から受け継いだドケチ根性のおかげで
    幸運なことに外資系企業のお仕事をGetできたのですが、それもあの時きつい中がんばってくれた過去の自分のおがけでもあります。

    過去の辛い思いをした自分に恥じないように今の私はどうすればいいかな?
    と考えて人生の選択をし続けています。

    もし、海外にチャレンジすることを悩んでいるなら
    ”過去の自分”と”未来の自分”にどうしたらいいか聞いてみてはいかがでしょうか?


    きっと答えは「GO!」
    ”悩んでいる”そのことだけで、それが”答え”な気がします:)






    あなたへのおすすめ