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Photo bychoro2020

そして9月は”さよなら”の国

     Remenber September


     今年は特に暑かったので
     これほど秋が待ち遠しかったことはなかった気がします。


     まだまだ昼間は暑い時もありますが、空には秋の雲も混じってきましたね。
     そして、風も変わってきたので、私の夏の定番、松岡直也さんのCDローテも「九月の風」で終わりです。


    * * * * *



     「9月」というのは、何かしらの寂しさを感じさせる月でもあります。

     イベントも多く、にぎやかな「8月」が終わった後の月、また、夏から秋へと季節が変わっていく月___


     ひと夏の出会い
     熱く盛り上がる恋

     みたいにドラマティックな感じだったのが、夏の終わりとともに落ち着きを取り戻して__
     冷めていく恋もあれば、日常の中でも少しずつ深めていく恋もある。


     きっと9月はそういう時期なんでしょう。


    *


     9月といえば ”September” なんですが、 ”September” というと、すぐに思い出す歌が2つあって.....

     1つは Earth, Wind & Fire の「September」

     ディスコソングとして、リアルタイムで馴染みがあるわけではないのですが、中学校~高校の頃に聴いていた、深夜のラジオ「オ-ルナイトニッポン」のCM中、よくこの曲が流れてたんですよね。

     ♪~ドゥユ~リメンバ、と始まるこの歌、今でも耳に残るぐらい流れてました。ただ、調べてみると、実は9月の歌ではなく、ホントは12月に9月のことを思い出してる歌だったりするのです。



     もう1つは竹内まりやさんの「SEPTEMBER」

     作詞:松本隆 作・編曲:林哲司というコンビの爽やかな失恋ソングで、明るめの曲調ですが、ちょっと切ない歌なのです。

    セプテンバー そしてあなたは
    セプテンバー 秋に変った
    夏の日ざしが弱まるように
    心に影がさした

    セプテンバー そして九月は
    セプテンバー さよならの国
    めぐる季節の色どりの中
    一番さみしい月

     夏に始まった恋が、9月になって終わりを告げる。

     ほんと、9月は、そういう時期なのです。




    *

     
     
     
    読書や音楽や映画等について気ままに書いてます。( プロフィールに投稿記事一覧を掲載しています。) 80年代を10代で過ごした世代なので、その頃の関係記事が多めになってます。

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