
不確実性
よく耳にする「不確実性が高い」とは?
人それぞれ捉え方は違うのだろうな、と感じています。
私は、この単語にあまり慣れておらず、深く考えたことがなかったのですが、今回、自分なりに考えてみました。
個人的には、スマホ、SNSが登場する前の時代のほうが、「不確実性」は高かったのでは、というイメージがあります。
例えば、何が起きているのか分からない。そんな不安は、日常の中に自然とあったと思います。知らないことも、今より多かったはず。
その一方で、終身雇用制度や社会の構造は、より安定していたように思います。進学、就職など、将来の見通しを立てやすい環境だったのかもしれません。
今は、スマホを通じて、いつでも誰とでもつながることができ、情報も過剰。その分、選択肢は増え、多様な働き方や価値観があると思います。その分、何が自分にとっての正解なのか、迷いや揺らぎを感じる瞬間は増えていると思います。
「確実性」の質が時代とともに変化している、のかなと。
だからこそ、自分が何を大切にしたいのか、に目を向けることが、これまで以上に重要になっていると感じます。
今後、不確実性がより一層高くなったとしても、備えとして、自分の軸はぶれずに、力を抜いて、ありのままでありたいと思います。
同時に、いつか、「不確実性」という単語を使わない世の中になり、誰もが気にせず、心理的に安心できる時代になるといいな、と願っています🫶