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Photo byyururira_diary

良い日と悪い日を繰り返しながら

    6月15日。

    ここ数日、娘の調子はあまり安定していませんでした。

    夕方、玄関のインターフォンが鳴りました。
    相手は娘です。

    買い物へ行きたい様子だったので、近くのホームセンターへ向かいました。
    その時、娘は指先を切っていたようで、
    痛みのせいもあったのか、かなり機嫌が悪い状態でした。

    前日の夜のこと。。。

    午後11時頃から、テントの中から泣き声や叫び声、
    そして何かを叩くような音が聞こえてきました。

    怪我をしているのではないか。
    どこか痛めているのではないか。
    心配になり、
    家の窓からテントの様子を見たり、
    玄関から外へ出たりしながら様子をうかがいました。
    ですが、何かに怒りをぶつけているように見えるだけで、
    原因は分かりません。

    声をかけることで状況が悪化することもありあり、
    娘からは、「発作の時に声をかけるな!」と言われて
    いるため、見守ることしかできません。

    結局、そのまま朝を迎えました。

    午前3時を過ぎる頃には、
    娘は眠れたようでした。

    ですが私は、
    心配でなかなか眠ることができませんでした。
    朝、仕事へ向かうため家を出た時、
    テントの周りは静かでした。

    ただ、こうした状況が続くと、
    最近は自分自身の身体にも変化を感じます。
    横になっていても鼓動が強く感じられ、
    脈が不規則になっているような感覚があります。
    疲れやストレスの影響かもしれません。
    ですが、普段とは違う感覚でした。

    良い日もあります。
    悪い日もあります。

    娘の状態は、
    周期的な波もあるのかもしれません。
    だからこそ、
    状況が悪い方向へ進まないよう、

    自分自身の対応にも気をつけていきたいと思っています。
    焦らずに。
    感情的にならずに。
    そして、自分自身も壊れないように。

    今日も一日を終えられた。
    それでいい。
    次にある小さな光を信じて。

     
     
    娘の心の病に悩む父親が、父と娘の関係性についての記録を綴っています。 娘と過ごす時間を通じて気づいたことや、日々感じる小さな希望を残していきたいと思います。