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Photo bytarohanamana

「心を育おる䞭孊受隓」を読んで、私の心が動くのかを詊しおみた。

    こちらの本を、読んでみた。


    䜕故これを読んだかず蚀うず

    長男が幌児教宀ぞ通っおいた頃に、䞀床だけこの孊校の説明䌚ぞ参加した事があった。

    我が家は結局受隓しなかったけれど、呚りのお友達は「ほが党員」ず蚀っおも過蚀ではないほどこの孊校を受隓しおいた。

    それくらい、倧倉な人気のある小孊校なのだ。


    長男の小孊校受隓から幎経ち、私は今どちらかず蚀えば「子䟛の受隓」の受隓に぀いおは「そっずしおおこう」ずいうスタンスだ。

    だけど、「䞀切怜蚎する必芁はない」ず思えるほど匷い意志があるワケではない。

    私立には私立の良さがある。
    それは十分に認識しおいる。

    だから「この本を読んだら、私の心は匷く動かされるだろうか」ずいう実隓的な狙いを持っお、この本を読んでみた。

    その理由は玍埗できない


    私が䞭孊受隓に察しお、どうしおも玍埗ができないのは「子䟛の時間を膚倧に奪う」ずいう事だ。

    特に、成長期の子䟛が倜22時頃たで塟で勉匷し、垰宅埌も宿題をこなしお ずいう睡眠時間にかなり圱響するスタむルになる事に぀いお芏制されない事が䞍思議なくらいだず思っおいる。


    「時間」の懞念点さえなければ、割ずアッサリ「䞭孊受隓怜蚎しおみようよ」ず、子䟛に持ちかけおいたず思う。

    その点に぀いお、この本の著者掗足孊園小孊校元校長の考えがこの本の䞭に曞かれおいた。

    䞭孊受隓をするしないにかかわらず、習い事をたくさんさせおいる家庭もあれば、子どもがゲヌムばかりしおいる家庭もありたす。䞡芪が共働きの堎合は孊童で過ごす子どもたちも倧勢いたす。
    今、小孊生たちは、孊校から垰っお、ランドセルを攟り扱げおすぐに倖で友だち同士、のびのびず遊ぶ、ずいう時代ではなくなっおいるずいえるでしょ
    う。

    デメリットを超えるメリットがあるこずは、受隓した圓事者たちがよく話しおくれたす。
    子どもたちは遊び感芚で勉匷し、友だちず楜しく塟通いをしおいたず、よい思い出ずしお語っおくれおいたす。

    著曞より

    あ、すみたせん。
    我が家は「時代」ず逆行しおいたす(笑)

    ただ、我が家の堎合長男が小、次男は小だ。

    この先、幎生、幎生ず孊幎が䞊がるに぀れお、そもそも「公園で遊ぶ友達」がいなくなっおくる ずいう可胜性はれロではない。


    でも、この著者の䞻匵は平たく蚀うず「倜遅くたで起きおる理由は䞭孊受隓だけじゃないよね」ずいう事だず思う。

    「デメリットを超えるメリット」に぀いおも、それは身䜓的な「目に芋えないもの」も考慮した䞊での話なのかずいう点で疑問が残り、玍埗できなかった。


    結局「倜遅くたで塟通いさせる事を懞念しおいる」に察する答えは、消去法だず感じおしたった。

    匷いメッセヌゞに救われる人もいる


    本の䞭では、繰り返し「孊習が倧事」ず曞かれおいた。

    勉匷によっお、努力を続ける習慣を身に぀ける。

    芪は子䟛に察しお「勉匷する事は、正しいこず、良い事だ」ず自芚させる。

    䞀流の人材になるために、孊習が欠かせない。

    その為に、「芪はどうすれば良いのか」に぀いおはこう曞かれおいた。


    孊習には䞻䜓性や自䞻性が倧事なこずはもちろんですが、自䞻性に任せおも、逆に匷制しおも、倚くの子どもは勉匷するようにはなりたせん。

    ならばいったいどのようにすればよいのでしょうか。
    それは、モチベヌションず習慣・環境が倧切なのです。

    モチベヌションを高めるには、孊ぶ楜しさを教えるこずが重芁なポむントです。
    幌少期から家庭で、子どもが䞍思議がるような経隓をさせたり、疑問が解ける喜び、理解する喜びを䜓隓させたりしたす。

    たた、競争心も倧切な動機になりたす。
    呚りの人も頑匵っおいるずいう環境芁玠が倧きな圱響力を持぀のです。

    著曞より

    「子どもが䞍思議がるような経隓」
    「疑問が解ける喜び、理解する喜びを䜓隓させる」

    これが凄く難しいワケです。

    思い返せば、私も幌児教宀に教えおもらっお自宅で色々やった。

    ・浮き沈みの実隓野菜、硬貚、文具など色々
    ・濃い薄いの実隓角砂糖、カルピスなどで味や色の倉化を芋る
    ・食玅を䜿った工䜜

    でもこういう事に興味を持っお付き合っおくれるのっお、やっぱり幌児期。

    小孊生以降になり、ゲヌムや挫画など「自分の奜み」がハッキリしおくるず芪がどんなに準備しおも䞀緒に楜しんでくれなくなる。


    だからこそ、「子どもの興味」から広げおいく工倫が必芁なんだけど。

    その工倫をしようず思うず、芪は日々よく子どもを芳察しお、クリ゚むティビティを発揮しなければいけない(笑)


    だから、小孊校受隓にしおも、䞭孊受隓にしおも。

    「受隓」ずいう、タむムリミットが決たっおいるゎヌルに向けお子どものモチベヌションを高める工倫をする ずいう事に取り組む保護者の方は本圓によく頑匵っおいるず思う。

    テストの点に䞀喜䞀憂するのではなく。

    「どうすれば楜しめるかな」っお考える事を䞀生懞呜やる。

    その姿はずおも尊い。


    ただ、それにはやっぱり膚倧な時間が必芁だ。

    芪にも盞応のモチベヌションがないず、難しい気がする(笑)


    私は子どもが「勉匷が楜しい」ず思えるようになれば良いな ずは思うが。

    「絶察に東倧に行っお欲しい」どころか、「倧孊に必ず行っお欲しい」ずすら思っおいない(笑)


    やっぱりそれは、自分が短倧卒で。
    倧孊ランキングを意識した生掻を送った事がないからなのかもしれない。

    倫は「必ず倧孊を出お欲しい」ず思っおいるようなので、どこかのタむミングで真剣に考えないずいけないのだろうけど。

    いずれにしおも。
    䞭孊受隓はずもかく、長男が倧孊受隓を意識する頃には時代は結構倉わっおいるのではないかず思う。


    私のように、フワフワした考え方をしおるず結構面倒くさい。

    この本にはずにかく「孊習は倧事」「䞭孊受隓は将来必ず圹に立぀」ず曞かれおいた。

    その蚀葉を玠盎に受け取る心があれば、生きる指針になる。

    だけど私は、もう「玠盎な心」を倱っおしたった(笑)


    そうは蚀っおも、い぀だっお玙䞀重だけど。

    来幎には、「䞭孊受隓ママ」になっおいる可胜性も十分あるけれど。


    珟時点では、心が動かずだった。


    この本は、䞭孊受隓に限らずタむトルの通り「心を育おる」ずいう事に぀いおのたっぷり曞かれおいた。

    受隓の䌎走を頑匵る保護者さんは、䞀読しおみるず䜕かヒントがあるかもしれない。

    <あずがき>
    やっぱり自分の䞭で「睡眠第䞀」ずいうモットヌがあるので、どうしおもナナメに芋おしたう所がありたした。
    自分軞ず蚀えば聞こえが良いですが、ある意味で「ただの頑固者」ずいう面もあり、やっぱりこの点も玙䞀重ですね💊

    今日も有難うございたした。


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