
ひょっとこ、ってなんでひょっとこ?鬼滅の刃、コソコソ豆知識
鬼滅の刃 無限城編、ついに上映開始ですね。楽しみです。スキルキット編集部チルダです。
さて、鬼滅の刃で刀鍛冶たちが、
ひょっとこのお面をかぶっているのなんで?
って思いませんでした?
映画や大河ドラマの刀鍛冶は、ねじり鉢巻きだったり、タオルを帽子のようにかぶっていたり。
でも鬼滅の刃では、刀鍛冶は全員がひょっとこのお面。素性を隠すのが目的なら、ほかにも方法があるはず。
なんだか気になる…。
そんなあなたのために(私のために)調べてみました。
ひょっとこの語源
ひょっとこは「火男(ひおとこ)」がなまった説が有力です。
火男は火を吹く男を意味し、その火男がかまどに息を吹き込む様子を、面白くお面にしたのが「ひょっとこ」だそうです。
やたらと口が尖っているのは、息をフーフーしたり、火吹き竹をくわえている表情らしい。
鬼滅の刃では「火を扱う人=鍛冶職人」として表しているようですね。
ひょっとの片目が閉じている理由
そしてもう一つ気になるのが、
ひょっとこの「片目だけが閉じている」という特徴。
刀鍛冶編では鋼鐵塚(はがねづか)さんも片目を斬られています。
この姿、実は日本神話に登場する鍛冶の神
「天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)」が元かもしれません。
天目一箇神は、片目の鍛冶神として知られ、
鉄の色でその温度をみるのに片目をつぶっていたこと、また片目を失明する鍛冶の職業病があったことからとされている。
鬼滅の刃では、鍛冶職人=鍛冶の神として、
神聖な存在として描かれているのかもしれません。
ほんと歴史の勉強にもなるすごい漫画ですね。
以上、鬼滅の刃ファンのチルダでした。