
💡【アイデア】透明な容器が、富士山になる瞬間。「富士山おにぎりパック」
中身を取り出したら、捨てるだけ。
そう思っていたプラ容器が、食卓の主役になる。
あえて、何も印刷しない

装飾を一切省いた、透明な富士山型の容器。真空成形ならではのシャープなシルエットと、側面の繊細な筋目だけが残っています。
余白にしたのは理由があります。何を入れるかで、表情が変わる容器にしたかった。
中身が、物語をつくる

頂上に白米、裾にわかめご飯を詰めれば、冠雪の富士山。卵・そぼろ・ほうれん草をご飯の上に重ねれば、断面が地層のように現れる。山頂から半熟卵がとろりと落ちれば、それはもう噴火です。
印刷じゃなく、食材がデザインする。それがこの容器の面白さです。
おわりに
食べ終わった後、逆さにしてデスクに置くと小さなオブジェになる。
捨てる前に、もう一度だけ目が止まる容器。それだけで、パッケージの役割はずいぶん豊かになると思っています。
ちなみに、こうした容器アイデアは他にもたくさんストックしています。 これまでnoteで発信してきた20個のアイデアを、まとめて一気に読める記事も公開中。
「容器って、まだこんなに進化できるんだ」——そう感じてもらえる一本です。
▼ 捨てられる前に、感動させろ。20の容器アイデア全公開
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