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💡【アイデア】ティッシュを引くと、雲をつかむ。「青空を切り取るティッシュケース」

    一日に何度も、何も考えずにやっていること。

    ティッシュを、引く。
    その一瞬に「小さな驚き」を仕込んだら、どうなるだろう。そんなところから生まれたアイデアです。


    「雲」をひっこ抜く、という見立て

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    鮮やかな青空をプリントしたティッシュボックス。取り出し口から白いティッシュを引き出すと、まるで空からふわふわの雲をつかみ出しているように見える。

    それだけです。構造は何も変わっていない。でも、その「見立て」ひとつで、何でもない動作が少し特別なものになります。


    なぜ、これが気持ちいいのか

    「ティッシュが雲に見える」というのは、誰もが一度は空想したことがあるような感覚だと思います。子どもの頃、ぼんやり空を眺めながら「あの雲、つかめたらいいな」と思ったあの感じ。

    このデザインはそれを、日常のど真ん中に置いてしまう。

    花粉症の季節も、ちょっと気分が落ちている日も、ティッシュを引くたびに窓の外みたいな空が目に入る。それだけで、部屋の空気が少し変わる気がします。


    パッケージは「情報」だけじゃなくていい

    このアイデアで面白いのは、機能も素材も何も変えていないという点です。

    変えたのはグラフィックと、「見え方の設計」だけ。それでも使う人の体験はまったく違うものになる。

    パッケージって、商品名や成分表示を載せるための面だと思われがちですが、実は「感情を動かす余白」でもあります。

    日常のルーティンに「ちょっといいな」を差し込める数少ない接点。
    そこを丁寧に使うと、こういうことができる。

    ちなみに、こうした容器アイデアは他にもたくさんストックしています。

    これまでnoteで発信してきた20個のアイデアを、まとめて一気に読める記事も公開中。

    「容器って、まだこんなに進化できるんだ」——そう感じてもらえる一本です。
    ▼ 捨てられる前に、感動させろ。20の容器アイデア全公開


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