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自分の気持ちは誰のもの?

    こんにちは、Siroaです。

    自分の本音を表に出していこう、4回目の投稿です。

    私は、「怒りを表に出してはいけない」と長年自分自身に課してきました。

    子供の頃は、自分の思い通りにならないとむくれたり、言葉では表に出さないものの態度にだけは出していたように思います。

    いつしか、怒りを封印してしまったんです。

    「怒りは、周りの人達に恐怖を与えて、気を使わせる行為だ」と学んだからでした。

    元々は母の機嫌が悪いのを察して「嫌だな…」と感じたところからはじまったのですが、

    社会に出て、怒りを露わにしている人たちを見て「ああはなりたくないな」と思ったのです。

    なんだか、あの人ずっと機嫌が悪いな。

    私のせいかな?

    私がなにかしてしまったんだろうか。

    私が、私が……

    人の感情を背負うようになってから、私はイライラしても、表に出さないことにしたんです。

    そしたら不思議なことに

    怒りっぽい人が周りに増えたんです。

    そして、不機嫌の当たりどころになっていきました。

    あれ?

    こんなはずじゃなかったのに。

    私が笑っていれば、周りの人たちも優しい人ばかりになっていくんじゃないの?

    自分が想像した世界とは真逆の人間関係を繰り返していくことになってしまいました。

    「人は鏡だ」と最近よく耳にしますが、

    表でこねくり回した感情ではなく、奥深くにある自分の感情を、周りの人たちが炙り出しているようでした。

    自責と他責を繰り返し続ける日々は、私自身を疲弊させて、

    無気力状態へと変えていきました。

    あんなにも、夢に向かってがむしゃらに走れた日々が遠い昔のように、自分に期待が出来なくなってしまったのです。

    自分の感情を蔑ろにしてきてしまったことが、今はとても悔しい。

    自分の感情は、誰かのものではなくて、自分のものだと、

    自分の感情は、自分自身がしっかり感じきってあげなければ、いつか爆発してしまうのだと知りました。

    家族や、パートナーの前では素直でいることを心がけていますが、それでも未だ我慢してしまう時があります。

    あとは…

    職場での振る舞い方ですよねぇー!!!

    周りの人たちが嫌な気分になるかなぁとか、

    考えすぎて自分を押し殺してしまう。

    自分のキャパシティ以上の仕事をふられて、断れなくてしんどくてもニコニコしちゃったりとか。

    誰かの悪口や陰口を聞いて、共感している風に相槌をうってしまうとか。

    それでも「あんまり人の悪い所を聞くのは疲れちゃうので…」と言ってみたり、やんわりお断りしたつもりでも、うまく伝わらなくて、

    でイライラしちゃうんですよ。

    私は言いたいことを我慢してるのに、好き勝手言っている人達に。

    私だって怒っていいの。

    その感情を、私自身が、しっかり感じ切ってあげなければ、

    その感情はどこへ行くの?

    私は、私の感情を無視しない。

    そう心に決めたのです。

    本日も長文を読んでくださり、ありがとうございました♪

    #創作大賞2026 #エッセイ部門

     
     

    Siroa

     
     
    ありのままの私で生きていく。泣いて笑って人生を謳歌していこう。 自分本位な思い遣りから寄り添う思い遣りへ。 HSP当事者が日々感じたことや学んだことを発信していきます。

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