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「話す」を考える順番は、なぜ?何を?どうやって?

    話し方のレッスンを受けてくださる方は、もっと上手に話せるようになりたいと思っていらっしゃいます。
    人前で話すのか、1対1で話すのか、によって有効なスキルは違いますが、ベースとなるものは同じ。

    「あなたはなぜ話したいの?」
    ということ。
    その先に、何を?どうやって?、そして誰に?となるわけです。

    その答えは人それぞれのはずなので、一言で「上手な話し方」を表現できるわけがない。

    「何を話すか」も決まっていないのに「話し方」は決められないし、
    「なぜ」話すかが決まっていなければ「何を」も決められません。

    レッスンに来られるのはある程度の目的を持った方がほとんどですが、レッスンが終わる頃には、当初話したかったことの目的地と全く違う場所に着地することも多いです。
    「自分はこんなことを思っていたんだ」「これが言いたいことだったんだ」がわかって初めて「どう話すか」がわかります。

    「熱い思いがあれば伝わる」と信じている方には残念なお知らせですがそれは間違い。
    熱い思いは大いに結構ですが、それを伝える術がなければ伝わるわけがない。
    その熱い思いを言語化しなければなりません。
    言語化してみると、そこまで熱くもなかった・・・ということも。

    まずは、自分は「なぜ」話したいんだっけ? から明確にしましょう。

     
     
    🔹本を読む🔹ジムニーに乗る🔹たまに逃亡旅に出る🔹人見知りをする 🔹人は好きだけどコミュニケーションは苦手、なのにコミュニケーションについて伝える仕事をしています。 間違いだらけでも答えがなくても、モヤモヤをわからないまま心に留めたまま考え実践することをやめない旅の途中の独り言。

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