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“ネコの動画でも見てろ”は正しい?自律神経から考えるSNSと睡眠の話

    SIRATAMA(PhysicalTherapist)

    ― 眠れない夜とSNSのちょうどいい距離感 ―

    布団に入って
    「ちょっとだけ」のつもりでSNSを開く。

    気づいたら1時間。

    そして思う。
    なんで自分はこんなに意志が弱いんだろう。


    🧠 眠れないのは“意思”じゃなくて“神経”

    人の身体には、自律神経というものがあり、2つのモードがある。

    ・交感神経(活動モード)
    ・副交感神経(回復モード)

    本来はこう切り替わる。

    昼は活動、夜は休息。
    つまり夜は、自然と眠れる状態になるようにできている。

    こちらの記事も良かったら・・・



    📱 SNSは“脳”じゃなく“神経”を起こす

    SNSを開くと、身体ではこんなことが起きている。

    ・新しい情報で脳が活性化する
    ・通知で一瞬で覚醒する
    ・比較や感情でストレス反応が出る

    つまり、リラックスとは真逆。

    夜なのに、身体は“昼のまま”になる。


    ⚡ 眠れないのは「時間」じゃなく「状態」の問題

    本来はこう。

    夜 → 副交感神経 → 眠れる

    でもSNSが入るとこうなる。

    夜 → SNS → 交感神経→ 眠れない

    ズレているのは時間じゃない。
    神経の状態。


    💡 デジタルデトックスだけでは解決しない

    「スマホをやめましょう」という話もある。

    もちろん間違いではないけど、少し乱暴だと思う。

    スマホはもう生活の一部だから。

    大事なのは

    👉 何が睡眠を邪魔しているのか


    🌙 スマホには2つの影響がある

    ① 光の問題

    画面の光(ブルーライト)は
    脳に「まだ昼だよ」と勘違いさせる。

    → 眠る準備そのものを邪魔する


    ② 感情の問題(こっちが本質)

    SNSを見ると

    ・他人と比較する
    ・不安や焦りが出る
    ・情報に振り回される

    → 交感神経がONになる

    つまり、リラックスできない。


    🔁 悪循環はこうして起きる

    SNSを見る
    ↓
    不安・刺激
    ↓
    交感神経ON
    ↓
    眠れない
    ↓
    またSNS

    これは意思の問題じゃなくて、ただの仕組み。


    🐱 「ネコの動画でも見ろ」は意外と正しい

    ここで出てくるのがこの言葉。

    ネコの動画でも見ろ。

    一見テキトーだけど、実はかなり理にかなっている。

    大事なのはスマホをやめることじゃなくて

    👉 何を見るか


    ・刺激が強い情報 → 覚醒
    ・穏やかなコンテンツ → 鎮静

    身体はちゃんと反応を変えている。


    🐦 僕にとってのネコ動画はブルースカイだった

    じゃあ自分にとっては何か。

    僕の場合は
    Bluesky だった。


    他のSNSだと

    ・比較してしまう
    ・情報の圧が強い
    ・どんどん刺激が流れてくる

    でもブルースカイは

    ・流れがゆるい
    ・アルゴリズムの圧が弱い
    ・見ていて疲れにくい

    だから、見ていてもどこか落ち着く。


    🌙 同じSNSでも結果は変わる

    同じ「SNSを見る」でも

    ・強い刺激 → 眠れなくなる
    ・やさしい刺激 → 落ち着く

    大事なのはここ。

    👉 夜にふさわしい刺激かどうか


    ⚠️ それでも油断はできない

    どれだけ穏やかでも

    無限スクロールは普通に覚醒する。

    だから

    ・時間を決める
    ・ここまでと区切る

    この2つは必要。


    🌙 最後に

    眠れない夜に必要なのは

    我慢でも、根性でもない。

    👉 神経を切り替える準備


    「ネコの動画でも見ろ」

    それを自分なりに翻訳すると

    👉 ブルースカイでも見とけ、だった。


    #身体についてのひとりごと

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