
ディズニー混雑予想を確認して、終わり。には、しない方がいいですよ
この三連休にディズニーへ訪れている方のなかには
「2月のディズニーは閑散期」だという混雑予想を見聞きした方が少なからず居らっしゃると思います。
私も、以下の記事で混雑予想(傾向)を案内していますが
・ディズニー旅行計画|混雑予想や攻略情報だけに頼らない”充実プランの立て方”
・混雑するディズニーで30分以上待たなくても、並ばなくても満喫したい人のためのパーク術
その情報を見たり、聞いたりした結果
それならということで、みんながスケジュールの合う三連休にディズニーへ行こうという流れになった方も多いのではないでしょうか。
が、、、
さて、本日
三連休中日はどうだったのかというと、、、

そのしわ寄せにより、ソアリンを含め
他のアトラクション待ち時間が増加

プライオリティパス取得者のみの制限がかかりました
そして、レストランも、、、

モバイルオーダーも、すぐには取れないでしょう。

人が多い理由としては
●三連休
●晴天で、気温も穏やか
●来週は、1週間雨予報
さらに特殊で、意外と無視できない理由としては
三連休前や初日に、都立や神奈川県の入試があり、
試験を終えた学生を持つご家族が「一区切り」ということで来園していることもあります。
だから、
いくら混雑予想で、2月は閑散期と言われていても
鵜呑みにしない方がいいですね。
ただ、さすがに上記の情報を、普段から細かく追うのは困難だと思います、、、
とはいえ少なくとも、
「自分たちが行く日は、どういう日になりそうか」
ということくらいは想像したほうがいいです。
休みやすい。
気候もいい。
家族の予定も合う。
「よし、出かけよう」と思える条件が揃っている。
つまり、みんなが考えることは同じで
混雑が予想されるのは明白です。
さらに、想像を膨らませて、、、
ということは、アトラクションの稼働もハードになり、システム調整に入りやすくなる可能性もある、、、
人気アトラクションは、人数制限のために、プライオリティパス(DPAやPP)取得者のみの、制限になるかもしれない、、、
なんてことまでは、ヲタクでもない限り、想像に至らないと思いますが、
「今日はたくさん乗れる日ではなさそうだな」
これくらいは、なんとなくでも想像できるはずです。
だとしたら、あれもこれもアトラクションに乗れるわけではないので、本当に乗りたいものだけに絞るのがいいわけです。
一方で、乗りたいアトラクションは絞ったが、それは、アナ雪やソアリンのような大人気アトラクションです、ということもあるでしょう。
ということで、もしかしたら、
きちんとディズニーの混雑予想を調べて、具体的にどれくらいの、アトラクションの待ち時間になるのかを確認することや、朝何時から開園待ちした方がいいのか、調べている人もいると思います。
しかし、ここからが重要です。
例えば、乗りたいと思っているアトラクションの待ち時間予想が、日中は平均200分という情報を仕入れたとします。
次に考えることは、だったら楽に乗る方法はどうするのかの攻略法、、、
・早朝、何時から並ぶのか
・DPAを使うなど、どこまで課金するのか
というところまで、調べる。
ここまでは、みなさん辿り着くのですが
最も肝心なことを、検討せずにここで終わりにすることが多いんです。
その肝心なこととは
同行者が、あなたの予定にどれくらい耐えれるか、を把握すること。
あなた1人で行くのなら、自分が耐えられる方法だけを検討すればいいと思います。
しかし同行者がいる場合は、その人たちも含めて、どこまでなら、耐えれるのかを総合的に検討する必要があります。
夫は、どこまで耐えれるか
妻は、どこまで耐えれるか
子どもは、どこまで耐えれるか
このことを蔑ろにすると、同行者からの理解を得られず、現地で不平不満を発生させてしまう、きっかけを作ることになってしまいます。
よくSNSでも見かけるのは、、、
「三連休に、ディズニーシーへ行きます。
“アナ雪”と”ソアリン”に乗るには何時から開園待ちすればいいですか?
また課金もする予定です。
どちらのDPAを先に購入したらいいですか?」
と、SNSで誰かに指示を仰ぐ投稿。
ちなみに、三連休にアナ雪とソアリンに乗りたいなら、、、大きく分けて以下の3択。
①開園5分以内に入園してアナ雪DPAを取得(9時台)→即体験→すぐソアリンDPA購入
そのため、ハピエンか、開園待ち2時間以上
②15分以内に入園→ソアリンDPA先行→アナ雪はリロード取得
そのため、開園待ち1時間半から2時間
③課金しないなら300分待ち(ただし途中で制限や中止のリスクあり😇)
どうせなら、開園待ちは避けて10時半くらいに
入園でよい
なのですが、、、
みなさん上記のような攻略法ばかりに、気を取られて、、、その情報を得た後に
“自分”そして”同行者”が、どこまでの条件を呑めるのか、どこまで耐えられるのか。
この確認を飛ばしてしまっています。
にも関わらず、
「なんで考えてくれないの?」
「これくらい我慢できないの?」
と、同行者に対して不平不満を漏らしがちです。
その前に、協議すべきことがあったはず、、、
そもそも、
なぜ耐えられるデッドラインを確認し合い、それに応じるよう混雑を避ける検討をするのか。
なんなら、第一目的だった、アナ雪、ソアリンに乗ること自体、見直した方がいいのかもしれない。
もっと言うと、アトラクション主体の計画自体を、見直した方がいいのかもしれない。
それは
● 並ばせないため
● 疲れさせないため
● 機嫌を崩させないため
その全部が、
「どれだけ同行者のことを思いやれているか」に繋がっているからです🐭
つい先日、”ディズニーデートに彼女を連れていく男性諸君”に向けて書かれたとある記事に、こうありました。
ディズニーで受けるのは
「思いやりの耐久テスト」だ。
おぉぅ、思いやりね🐭
ディズニーへ妻と訪れる際、思いやりの精神で!
と強く思いながら、計画を立ててるわけではありませんが、このフレーズは自分の中でツボにハマりました。
我が家は、妻もわたしも、300分のアトラクション待ちをする耐力を持ち合わせていません。
また、妻はふらっとお店に入って、お買い物を楽しむ時間が欲しいですし、わたしも妻が発見する、興味深い品々を見て、ウフウフする時間が欲しいです。
でも、ウフウフしてられるのは、余裕がある状態を、ある程度保てているからです。
わたしは、聖人君子でもなんでもない
ただのおじですから、疲弊したらそりゃイライラします。
心の平穏を保てているというのは
ぜんぜん”当たり前なこと”ではないからこそ、
常に、平穏度合いを気にしつつ、不穏な気を感じ始めたら、即行動に反映させなければならない。
そんなの子どもがいたら、無理だ。
妻がわがままだから、無理だ。
お金がないから、無理だ。
現地でそんなふうに思う時点で、それは平穏な状態ではないわけですから、ディズニーに訪れる前に、もっと慎重になって最低限何を残し、何を捨てるか検討しないといけないわけです。
どこまで、同行者に思いやれますか?
大丈夫?と心配そうに口先だけで済まし、心の中で、チッと舌打ちすることが、思いやりではありませんよね。
● この子に6時から並ばせるのは厳しいな
● だからハッピーエントリーを使おう
● この流れで買い物はしんどいな
● ここは簡単に取れるDPAにして負担を減らそう
こうした「事前の冷静な判断」こそが思いやりだと
思います。
ディズニーの混雑対策は、攻略ではありません
混雑予想を確認して、終わり。
それでは、足りません。
その先を想像して、準備する。
それができたとき、ディズニーは
「あいつのせいで、しんどい場所」ではなく、
「みんなで、満足度の高い一日」に変わります🐭
以上、{ディズニー混雑予想を確認して、終わり。には、しない方がいいですよ}でした。
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