💮詩『ゆうくんはヒーロー』
『ゆうくんはヒーロー』
いないー? いないー?
いたぞ にっこり にっこり
いやだー? いやだー?
バツだ こちょこちょ こうげき
はちみつー どこかなー
ここだ チューチュー チュチュー
ぼくの わたしの
しあわせのヒーロー
すこし ひとより
手はかかるけど
やまもり いっぱい
えがおをくれる
おふろに きょうりゅう
しっぽで パシャーン パシャーン
なんだか くさいぞ
オナラか? ぷっぷっ ぷぷ ブー
ねむるの きょうそう
よーいドン! ぐーぐー(うすめで)ぐーぐー
ぼくの わたしの
しあわせのヒーロー
ちょっと おくれて
そだってるけど
やんちゃも もじもじも
あったかビーム
ぼくの わたしの
しあわせのヒーロー
しごと つかれて
かえってきたら
あたまを なでなで(してー!)
やさしさ…まほう
きみは りっぱな
かぞくのヒーローだ!
(全351文字)
青豆ノノさんの記事でコンテストを知り全作品を読んでいました。
主催のお二人のことも知らず、未熟な私は参加の考えもありませんでしたが、テーマの「幸せ」が気になっていました。
私は詩とは幸せを誰かに届けるものだと思っていたからです。だからどんなに悲惨な詩でも希望を込めたいと書いてきました。
たくさんの作品が集まり、読んでいて思ったのが二人の4才の子供についてです。
そこで開催前の記事のラジオ?を聞きました。それでいろいろなことが分かりました。その中で「ダウン症のある人は90%が幸福だと答えている…」という言葉を聴いた瞬間に、この詩の輪郭が見えました。
それで作品にして参加することにしました。
苦心して幸せを描く必要はない。
お二人の家庭には幸せがあると思うので、その風景をスケッチして絵にして渡せばいいと思ったのです。
下手な詩ですが真心は込めました。幸せが届くと嬉しいです。
(※推敲したい心を断ち切るために締切時間直前に応募する癖があるのですが時間の記載がないので最終日の早い時間にしました笑)
(あとはめ込み?は初めてで苦労しました。全くやり方を知らず冷や汗でしたが大丈夫か不安です汗)