
トイレで息を吐く理由を、うす様に聞いてみた。
トイレの中で、ふぅ……と深いため息が出た。
・・・そういえば
トイレに入ると、よくため息が出る気がする。
もしかして、私だけじゃない?
そんなことを考えていたら、
ふと、頭の中で烏枢沙摩明王(トイレの神様)に聞いてみた。
「もしかして、ため息つく人って多い?」
(—もちろん、これ全部、私の妄想です☺️)
すると、神様は間髪入れずに答えた。
「トイレでため息つくやつ、多いなぁ。」
あ、やっぱり……。
言われてみれば
私自身もトイレで “ふぅ〜…” と息を吐くことがある。
家の中で
誰にも話しかけられずにひとりになれる場所って
実はそんなに多くない。
ドアを閉めた瞬間、張っていた緊張がゆるんで、
自然と大きな息が漏れるのかもしれない。
そしてそこで、私をさらに驚かせる存在がひとりいる。
— 猫。
トイレの扉を開けると
ドアの前にちょこんと座っている。
「え、いたの!?ずっと!?」
と毎回、声に出てしまう。
まっすぐ見つめてくるその顔を見ると、
胸の奥に残っていたこわばりが、ふっとゆるむ。

いる時はびっくりするけど、
いない時はいないで、なんだか少し寂しい☺️💦
烏枢沙摩明王って、
ただ「不浄を浄化する神様」ってだけじゃなく
人の心の中にある余計なものまで
そっと燃やしてくれる存在なのかな?
だから、トイレでため息をつく人たちを見ながら
「お前ら、そこまで溜めてるのか……」
って、ちょっと呆れつつ、
でもどこか優しく見守っているような気がする。

ため息ってネガティブに思われがちだけど、
本当は 心と体が勝手に整おうとしているサイン。
緊張したり、忙しく動き回ったり、
人に気を使い続けて呼吸が浅くなると、
ひとりになった瞬間に自然と
「ふぅ……」が出る。
猫は猫で
「戻ってきたね」と
いつもの表情で迎えてくれているだけなのかもしれないし
神様は神様で
その息さえ浄化しながら静かに見守っているのかもしれない。
こう思うと
トイレ掃除もただの家事じゃなくなる。
心まで軽くしてくれる場所だからこそ
✨きれい✨にしておきたい✨
うす様には、そっと感謝です🌱
