
第13話:子育て経験のない男の想像力欠如
おはようございます。
前向き離婚からのゆる婚活中、アラフィフのsugarです。
婚活における条件、ブレませんか。私はブレまくりです。そして未だ試行錯誤、、。
「何かスポーツはしていますか?」
よくあると言えばある質問。
私は、高校時代の部活は運動部で、大学サークルではテニスやらスキーやらを定期的に、くらいの人。
でも今は?と聞かれたら「特に何も」一択。
「若い頃はテニスとかしてました」と付け加えたら、「なんで今はやらないの?やりたくないの?」と聞かれました。
「やらないのではなく、できなかった」
冷静に考えてみて思い至ったのが↑。
あのね、わたし、この20年ワンオペで子育てをしていたの。
来週土曜日テニス行こー、水曜の夜にジム行こーとか、簡単ではなかった。
ていうか、「余暇は子どもと楽しむ」をしてきたの。
「子の居場所と安全の確保が最優先」
この質問は、結婚歴はあるけどお子様はいらっしゃらない方。
まぁほんとに「わからない」のでしょう。
毎日19時ごろには食卓を整え、そのために事前に買い物をし、お風呂も準備だけでなく共に入る必要があり、どこにいくにも送り迎えがマストな時代が子供1人あたり最低でも6年はあることを。
「夕飯毎日作るのすごいね。俺は外食ばっかりだよ」
うんあのね。
一応わたし、まだ「お母さんしてる」んです。
一人の軸で考えられることも増えて、だから日曜の昼間にこんなふうに待ち合わせして誰かとコーヒー飲んだりもできてるけど、夜に家を空ける日も出てきてるけど、「毎日外食」は非現実的なの。
すごくないの。世の中の子育てしてる人のほとんどに当てはまるの。
「子供って、金かかるらしいね」
「子供が勉強できても大変らしいよね」と。
意味がわからなくてきょとんとしてたら「教育費」(と、親指と人差し指で丸を作って見せられた)
私はお金も時間も子供に相当使いましたが、何か?
時間的に自由度は下がった。
お金は私のためだけに使うものではなくなった。
だけど、不幸ではなかったよ。
それは今もだよ。
多分悪い人ではない、でも、、
なんだか「大変だったね」と哀れまれている感じになり、ものすごく違和感だった。
だって、子供たちは私の人生のマイナスではないんだもの。そこが「軸」だったの。
で、その軸足を置く部分が、離婚と子育て卒業期を迎えた今、変わりつつあって、それで婚活してるんです。
未来を共に過ごす人探しをしてるけど、私は別に可哀想じゃないから、過去や今を否定されてるみたいにはなりたくないんだよ。
子供の存在を重しみたいに表現されるの、ほんと無理。
子供からもらってるものの方が多いという真実
子育てって、やってる人のほとんどが同じように必死にやってるだけで、特別に偉いわけでも悲劇でもないから。
ていうかさ、子育てって大変なことも多いけど、根っこのところでは「子は宝」って思ってる人のほうが多いのよ。
そのキラキラした宝物をドヤ顔で見せびらかさないように、みんな控えめにしてるだけ。
だからそこへ、妙な“同情”とか“可哀想扱い”を持ち込まれると、本当にナンセンス。
ズレてるどころか、そもそも土俵に立ててない。
子供がいる男性は、それはそれで「お付き合い」とか「再婚」ってなったら考えるべき課題は多いから、「子なし」の人が良いのかなと思っていたりしたけど、そうではないんだなと、思い知らされた出来事でした。
スペックじゃ測れないものが多すぎるなぁ。
次回は、なんであいさつおじさんが嫌なのか、について書いてみようと思います。
よかったらまた覗きに来てください。