
フランク・マッコム来日公演、ブルーノート東京へ
ここでも以前紹介したかもですが、Frank McCombの「Love Natural」という曲がとにかく好きで。
90年代以降のソウル〜ジャズ〜R&Bを横断するシンガー/キーボーディストで、スティーヴィー・ワンダーからの影響も色濃く感じる人なんですが、この曲はまさにその魅力が詰まった代表作のひとつ。
『Songs in the Key of Life』を聴いてきたので、フランク・マッコムの音を初めて聴いた時、「あ、これは絶対その系譜だな」と。
浮遊感のあるコード感なのに芯は力強くて、エレピの鳴りやグルーヴの置き方など、スティーヴィー好きな人はきっと反応してしまうタイプのサウンドです。
声についても、張り上げの方向性と、しなやかな抜け感が同居している感じに、かなりスティーヴィーの味わいを感じます。
ただ、単なる模倣ではなく、90〜00年代以降のネオソウルやコンテンポラリージャズを通過した洗練もあって、そのあたりもすごく好み。
イントロの、暖かいような少し凛としたような空気感も本当に好きで、個人的には「秋」みたいな雰囲気の曲だなと思っています。
こんなシビレ過ぎる同曲のライブ映像があった。
ヤバー〜
そんなフランク・マッコム来日公演、気づいた時には4/29発売からだいぶ経っていて「もう良席ないかな」と思いつつ、ブルーノート東京をのぞいてみたら、意外とまだ選択肢が残っていました。
ブルーノートって、ビルボードライブみたいに「この席です」と細かく指定されるシステムではなく、まずはエリアを選んで予約。
実際の席位置は、予約順や人数などを加味して前日に調整されるそうです。
なにかと得がありそうなファーストステージ&
サイド席のLを選択。
キーボーディストを見るなら、少し斜めから全体を見渡せるサイドLが結構良いらしいです。
ちなみに、当日早く行って並んでも席順には関係ないそう。
ファースト、おまけに一人なので、ちょっと良い席に入れたりするといいな〜。