
ウタマロよ、永遠に! ズボラ夫と潔癖妻の愛憎劇を救う、昭和レトロ石鹸の底力の件
どうも。食欲の秋?読書の秋?いやいや、物価高の秋!電気代の値上げに戦々恐々。ウタマロ石鹸で節約掃除に励むしかない!のしゅうらくです。
我が家の衛生環境は、妻とウタマロ石鹸によって辛うじて保たれています。ええ、ええ、認めますとも。私は掃除が苦手です。
いや、正確に言うと「掃除の概念」が妻とは根本的に違うのです。
妻は掃除のソムリエ、私は掃除のド素人
妻は掃除が趣味と言っても過言ではありません。休日は朝から晩まで家中を磨き倒しています。その姿はさながら掃除のソムリエ。汚れの種類を見抜き、最適な洗剤を選び、完璧なテクニックで落とす。まさに職人技です。
しかし、困ったことに、妻は掃除をしながら散らかすのです。あっちを磨けばこっちが汚れ、そっちを拭けば別の場所からホコリが出てくる。最終的には、掃除前よりも部屋がカオスになっていることもしばしば。
一方、私は掃除のド素人。汚れに無頓着で、雑巾で家中どこでも拭いてしまいます。「水で洗ってるんだから同じだろ?」と本気で思っているのです。もちろん、その度に妻から冷たい視線を浴びせられます。
「ありえない!」「信じられない!」と罵詈雑言の嵐。世の中の奥様方は、きっと妻と同じ意見なのでしょう。しかし、私の考えは絶対に変わりません。なぜなら、それが私の生き方だから!

我が家の救世主、ウタマロ石鹸
そんな私を救ってくれるのが、妻が愛用するウタマロ石鹸です。壁の汚れ、子どもの上履き、キッチンまわり…ありとあらゆる汚れを、まるで魔法のように落としてくれます。
「ウタマロって、一体何者なんだ?」
そう思い、ウタマロ石鹸のホームページを調べてみました。すると、驚きの事実が判明したのです。
ウタマロ石鹸、昭和レトロの申し子だった!
ウタマロ石鹸は、戦後、宮井慶太郎さんという方が生み出したそうです。もともとは京花紙(今のティッシュペーパー)を販売していた宮井さんが、「歌麿」というブランドで売り出したのが始まり。その後、洗濯石鹸の販売に乗り出し、昭和32年に「ウタマロ石鹸」が誕生したとのこと。
ウタマロのロゴには、どこか懐かしいノスタルジーを感じます。それは、昭和の時代から変わらない、安心と信頼の証なのでしょう。
東邦さん、ありがとう!そして、これからも!
ウタマロ石鹸は、一時廃業してしまった時期もあったそうですが、復活を望む声が多く、現在の株式会社東邦が西日本にも販売を広げたそうです。
私がウタマロ石鹸を目にするようになったのは、東邦さんが販売するようになってからでしょう。東邦さん、本当にありがとうございます!貴社が販売するウタマロ石鹸のおかげで、我が家の汚れはいつも綺麗に保たれています。
これからも、どうかブレないウタマロ石鹸を販売し続けてください。そして、ズボラな私と潔癖な妻の愛憎劇を、永遠に見守っていてください!