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正直に言おう! 【AIアート】が気持ち悪い!

     自分が「時代の最先端をいっているようにアピールするため」か、やたら「AI、AI」言う人が増えてきたような気がする。

     確かに、適切に利用すれば便利なのかもしれない。
     が!!
     俺は個人的な感情としてはAIに否定的だ。

     なんか、やたら絶賛する人がいるが、俺は「適切な返し」というのを受けたことがない(笑)。
     例えば…

    ChatGPTにめっちゃ嘘つかれた?
    裏取りしようと調べても全然出てこない…涙
    だからAIは信用できんねん。。 pic.twitter.com/au6YpzmGC3

    — 山川俊司 (@ShunjiYamakawa) April 14, 2025

     罰ゲームとしてのスカイダイビングを芸能人(お笑い芸人)で一番最初にやった人って誰なんだろう…と試しに打ち込んでみたら、こんな回答を出されるし。

     他にも何度かトライしたことはあった。
     例えば…何年か前、「壁打ち」の相手としてChatGPT(AI)を使って遊んでいた時のこと。

    「あなたはテレビ番組のプロデュサーです。『サンデージャポン』の視聴率を上げるために誰をゲストに呼んだらいいと思いますか?」

     と問いかけた。
     そしたら…

    有吉弘行
    マツコ・デラックス
    池上彰

     とか…ね、、

    絶対に出ない


     人の名前ばかり挙げてきやがった(苦笑)。
     そりゃ、出たら視聴率は取れるかもしれないよ!?
     でも、そのへんの…出演する/しないの【空気】っちゅーものを察する能力が皆無なのよね…生成AIは。
     悪い意味でドラスティックというか。


     あとは…最近話題になった「AIアートでのジブリ風の加工」。
     まぁ、アレはアレで見事だと思う。
     仲間内の遊びならば大いに盛り上がるだろう。

     ただ、そうしたアートを「売る」となると別問題で…。
     その違和感を強烈に感じたのは、西野亮廣先生の著書『夢と金』を開いた時のこと。

     一番最初のところに、プペルを含めたいくつかのアート作品が掲載されているのだが、その中の【バンドザウルス】という企画(アート)を見た瞬間に強烈な違和感を覚えたのだ。

    えっ!?
    こんなAIアートに
    お金を出す人がいるの?


     と。

     数年前…【DAO】の全盛期、この【バンドザウルス】というプロジェクトが始まり、NFT化したAIアートが【DAO】のメンバーに飛ぶように売れていったのを記憶している。

     あの時は、限定の作品とか、めちゃくちゃたくさんの【NFTアート】が西野さんを介してファンに届けられた気がする。
     でも…改めて見ると、なんだろ…この消失感というか違和感は?

     いやね…。
     あの絵をAIに描かせるまでにはたくさんの「プロンプト(コマンド?命令・指令みたいな文章)」を打ち込んで作ったと思うよ。
     でも、それだけじゃん!?

     仏教で言うところ

    仏作って魂入れず

     な感じがするのだ。

     まだ「バスキアの絵画」が100億円するとかいう方が理解はできる。
     (”まだ”というだけで、落書きに見えるは見えるww)


     なので、あの時に【バンドザウルス】のNFTを数万円で購入した方々!

    今、どんな気持ち!?
    高値で転売できた?
    満足している?


     マジで教えて欲しいと思う…AIアートの素晴らしいところを。


     広告で「こんな構図にしたいな」をAIで表現させ、デザイナーにかかる費用を節約するとかいう使い方は理解が出来る。

     が、アレをアートと言うのだけは…1mmたりとも理解ができない。
     まだ、「せきぐちあいみさんのVRアートが1000万超え」の方が理解できる。

     プロンプト一発で「こんなん出ましたけど〜?」なアートを「売れる!」「金になるぞ!」という感覚が、俺には永遠に理解できないかもしれない。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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