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Photo byyokominami

4年9ヶ月ぶりの対面会議 【TBS】

     これは自分の最初の【note】への投稿。

     ちょうどこの頃からだ…。
     番組の会議が対面から”完全リモート”になってしまったのは。

     これの約3ヶ月前から爆発的に広まった「新型コロナウイルス」のせいで密になることが禁じられ、番組の会議がことごとくSTOP。
     その直後ぐらいから、世の中に『Zoom』『Teams』『Google Meet(当時)』といったテレビ電話が出来るアプリが普及し始めたことで、テレビの会議は次々とリモートへ乗り換えられることに。


     そして2023年の5月…。

     3年という時間をかけ、新型コロナはインフルエンザと同じ5類に分類されることとなった。
     しかし!! 会議はリモートのまま続けられることに。

     その移行から2年が経とうとしている現在…。
     電車の中でマスクをしている人が激減していることから分かる通り、もはや「何だったんだろうね…あの時代は」状態。
     すっかり記憶の彼方になってしまっている。


     それなのに!!
     定例会議は相変わらずリモートのまま…という番組が結構多い。
     むしろ、会議どころか編集もリモートでやる人がいるらしい。
     (編集所の画面を自宅で見られるようにし、自宅から編集所のオペレーターに指示を出す)

     以前に会議のリモート化における弊害を書いたことがあるが…。

     このデメリット部分が今もなお、ずーーーーーっと続いている感じなのだ。

     もちろんメリットもある。
     テレビ局や制作会社へ移動しなくてもいいので交通費がかからないし、移動時間が無くなるのでめちゃくちゃ楽になったりもしている。

     でもな…そろそろ対面にしてもらわないと、マジで仕事が無くなるんだけど(苦笑)。


     そんなことを思っていた矢先に、企画会議で局に呼ばれたので、その”流れ”で「せっかく(TBSに)来たので、対面で出てもいいですか?」となり出席してきた。

     ただなんだろ…久々すぎてメチャクチャに

    緊張


     した(笑)。
     だって約5年ぶりの出席だよ!?
     5年も経過すりゃライフスタイル変わるって!

     で、対面会議に出てみて思ったのは

    コレだよ、この感覚!


     かな?
     全体の動きを見つつ、自分が会話に入れる隙を探す…。
     久々すぎるわ!!

     リモートで発生する「会話のタイムラグ」が無いのっていいね〜。
     人間、喋りだす前には「予備動作」みたいのがあるから、それを空気で判断して自分が喋れるかどうかの駆け引き。
     会議の醍醐味である。


     あっという間の時間だった。
     で、多分来週からはまたリモートに戻る(かもしれない)。
     対面が続けられるようにお願いしてみようかしら…。

     まぁ、何はともあれ異動してから全く挨拶できていなかったプロデューサーさんに挨拶できたのが一番ホッとしたことかもしれない(苦笑)。




     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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