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Photo byaoming

国政選挙が【ハック】されている

     ちょっと前の動画。

     堀江貴文さんと西野亮廣さんの対談。
     その中で気になる発言があった。

     (N党の)立花孝志氏に関して

    ・今回の衆院選は落選したものの、その得票数に応じて金が配られる
     (政党に対し?)
    ・その数億円(?)を使い、来年の参院選に出る(予定?)

     と話していた。
     立花氏、再び参院選に出るのか……。


     立花氏の選挙の戦い方としては、「とにかく話題の人物」…。

     例えば、それが執行猶予付きの有罪判決を受けたへずまりゅう氏であれ。
     息子が義務教育の学校に通わずYouTuberとして活動している中村幸也氏であれ。

     そういった泡沫候補的な人でもいいので、とにかく自身の党から出馬してくれる立候補者を集めまくる。
     で、その立候補者が地元の選挙区で大敗しても、「比例代表」で名簿の上位にランクされている自身を復活当選させる…という手法ハックなのだ。

     悲しいかな…。
     「消費税をゼロに」など「えっ?じゃあ社会保障費はどこから財源を引っ張ってくるの?」と言いたくなるような公約を掲げる政党にも、一定数の支持者が付いてしまう。
     それが…代表をガチで支持しているのか、「オモシロそうだから入れてみようぜ!」というノリ半分なのかは分からない。
     が、支持者は付いてしまうのが現実。

     立花氏は、そんな細かい票ファンを…重ちーのハーヴェストばりに集めて議席を生み出す錬金術師アルケミストなのだ。


     なんか…それは有権者としてはやるせない。
     日本を変えたくて政治家になったんじゃないんだろうか…?
     国会議員になって数千万円の年収を手に入れた人が、マツコさんに突撃したりしかやっていないなんて。
     こんな人のために税金を支払っているわけじゃないんだけどな〜。 


     というか、こういう【ライフハック】的な手法がまかり通ってしまう選挙の比例代表という制度がどうなんだって話。
     地元の人に「NO!」と突きつけられたんだから…落選でいいじゃない。
     「お情けみたいな制度」を、法律を作れる立場を利用して「自分たちで立法する」…そのマッチポンプ感も嫌だって話。




    私的ライフハックも多数記述!

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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