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Photo byogawaasa

居酒屋を「味」や「値段」ではなく「人柄」で選ぶ時代

     あの『鳥貴族』が値上げしたというニュース。

     以前ほど通わなくなっているものの、月に2〜3回ぐらいは行ったりするのでちょっと困るな…。

    280円
     ↓
    298円
     ↓
    319円(2022年)

     とジリジリ値上げを続ける『鳥貴族』。
     どの商品も「同じ値段」で「安く食べられる」…というのが最大の「ウリ」だったはずななのに、一品350円って…いつのまにか近所のコスパがいい安居酒屋と同レベルの値段になってるじゃんか。

     個人的に感じる今●の『鳥貴族』のメリットって…

    「半個室」
    「全席電源完備」
    「メガハイボールが300円台」

     しかないのよね。
     全て「味以外」のメリットしか…。

     ぶっちゃけ、味で言ったら1本・140〜180円で食べられる近所のやきとん屋でシロコロを絶対に選ぶし(笑)。
     まん防の影響もあったりするので、深夜4時までやっている…という営業時間的な最大のメリットが消滅しちゃったからな…。
     年々、行く頻度が減っている。


     で…!

     俺の地元の飲み仲間で『親が居酒屋をやっている友人』がいるのだが…。
     飲み仲間で集まる際、なぜか「(母親の)居酒屋へ行こうぜ!」という話にならない。

     俺は中心メンバーでも古参でもないので

    「ご時世もご時世ですし、友達なんだから食べて助けてあげましょうよ!」

     とは言い出しにくいので黙っているが…。
     普通だったら「友達を助けたい!」と思わないかね?

     そんな時に聴いた西野先生の【Voicy】…。

     『人検索』というパワーワード(笑)。
     そうなのよね…多分。
     味や値段だけだったら、通常の居酒屋だとそこまで大差は無い。
     なので、最終的には「マスター・オーナー・主人・女将」との関係性で店を選んでいるような気がしてきたな…。

     その友人の親の店は多少コスパが悪い。
     料理はとても美味いんだけどお酒が微妙に高い…。
     なので、それを上回るような店主の人柄というか…。

    「このお店にお金落として良かった!」

     の読後感が薄いのかもしれない。

     だったら、近所で1本100〜200円ぐらいのカウンターだけの焼き鳥屋とか。
     3000円あれば腹いっぱい飲み食いが出来る居酒屋とか。
     そちらの方に流れちゃうんだろうな…気持ち的に。

     俺は居酒屋を選ぶ時に「飯の味」に主眼を置いていない。
     「安く飲んでヘベレケに酔えるか?」「その時のつまみがちょっと美味しいか?」ぐらいの選択肢で選んでいる。
     瓶ビールが650円とか、(氷メインの)ハイボールが600円とか…。
     こういう店には「行きたい!」という触手が動かないのよね…。

     ただ、その触手を強制的に惹きつけるのが「人柄」であって。

    「席料が400円も取られるし、ハイボールも1杯600円のBarだけど…@さんに会いたいから行くか!」

     って思えるかどうか。

     そう考えると、味にどうのこうの細心のこだわりをするよりかは、コミュニケーションスキルを磨いた方が繁盛店を作れる気がした。

     「人」を嫌いになると、以下のように…

    「二度とこの店には行かねえ!(怒)」

     となる。



    近所で
    相席スタートのケイさん
    似の主人が切り盛りする店が繁盛してます。
    …客層は中年男性が多い。。
    そこはかとなく漂う微妙な下心(笑)。

     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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