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「書類の電子化」の件

     ふと、ネットサーフィンしている時に出てきた広告。

    スクリーンショット 2022-01-13 11.58.38

     『ScanSnap』という…ドキュメントスキャナーと言われるジャンルのスキャナーの宣伝。

     実は…上記のような最新機種ではないものの、俺もこの『ScanSnap』シリーズはずっと使っている。

     初めて買ったのは…2005年頃だったっけな?
     紙資料を何とかしたいと思っていた時に、ヨドバシカメラの売り場で『ScanSnap』を見つけ買ってみたら…これがまた便利で。
     ホチキスを外してトレイにセットすれば、ボタン1つで「紙資料」が「データ」に早変わり。
     「これなら持ち歩くのも楽だ!」となって以来、ずっと愛用し続けている。


     そして、先日「3台目」となるこちらのタイプを購入したばかり。

     レシートや領収書のスキャン用にと。
     1枚ずつのスキャンなので連続スタック出来ないが、これはこれで便利。


     で、話をアタマに戻すと…。
     本来は

    「紙は捨てる
     データで残す」

     じゃなくて

    「最初からデータで配れ」

     と言いたいわけだ(笑)。

     そもそもFAXが続々と廃止されている時代に「紙」にするのがナンセンスじゃない?
     しかも、このリモートワークのご時世で。 

     最初から紙にして、PCなりタブレットで見られるようにすればスキャンする手間が省けて万々歳でもあるんだけどね。

     まぁ、紙信者の言うことも分からなくはない。

    「書き込むのに便利」

     という。
     確かにデジタルだと、1本数千円〜1万円以上する専用ペンが無いと書き込みにくい。
     100円のサインペンで訂正するなんて気軽さには程遠い。
     ただ「保存する」という観点に於いてはデジタルのが優位だと思うんだけどな…。


     あと、もう【名刺】とかも「デジタル」でよくね?
     「紙」で連絡先を交換しても、結局その後はLINEかメールでのやり取りがメインになるわけなので。
     だったら最初からアドレスでいいんじゃないのかってこと。
     この前、名刺を持っていなくてLINE登録で済んだし。
     ただ、この場合は相手の役職とかが分からなかったり、電話番号という「言質」を押さえられない不便さはある。



     どちらも一長一短なところがあるが…。
     資料の整理をしていて「うわ〜、懐かしい! @@特番の台本だ!」と発見して感動すら覚えるのは物質的な紙の台本の方だし。
     最新鋭のン十億円するNFTアートを「所持」しパソコンで鑑賞しても、生のゴッホやピカソ、バンクシーを見た時の感動には勝てない。
     そういった「ノスタルジー」が残されている限り、紙文化はまだまだしぶとく生き残りそうだ。



    デジタル日記と紙のメモ、
    両方つけています。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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