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Photo byapi19

すごく好きなのに… 【切ない片思い】

     そろそろお盆の季節だ。
     今年は帰省しようと思っている。
     今から甥っ子たち(小4・小1)に会えるのが楽しみで仕方ない。

     ただ…前回(3月)帰省して3ショットの写真を撮影をしてもらった時に、甥っ子たちの顔に笑顔が無かった。
     あと、実家に滞在している間…赤ちゃんが遊ぶ音の出るおもちゃをず〜っといじりながら退屈そうにしていた。

    せっかく叔父さんが東京から帰省しているんだよ!?
    もっと遊ぼうぜ!
    絡もうぜ!

     俺はそう思っていたのだが…。


     ただ!!
     よーーーーく考えてみたら、、

    「自分オレがおばあちゃん家に遊びに行った時、叔父さんたち(お母さんのきょうだい)に会えるのが楽しみだったか?」

     と聞かれると、そんな「楽しみだった!」という記憶が残ってない。
     田舎に行って楽しかったことと言えば…

    「同世代のいとこに会えること」
    「おばあちゃんに会えること」
    「普段とは違う場所を散策できること」
    「お小遣いがもらえること」

     ぐらいだったよね…そう言えば。
     なので、別に甥っ子側からすれば

    挨拶をすれば
    「お小遣い」
    をくれる叔父さん


     ぐらいにしか思われていないんじゃないか…という残酷な現実を突きつけられた気がした。


     もっと子どもの頃は可愛かったな…。
     ヒョコヒョコとついてきてくれて。

     自分が小学4年生の時って何してたっけ?

    「サッカースポーツ少年団」に入ってサッカーをしていた!?
    「大塚先生」という熱血教師が担任だった?
    男女の差を意識するようになった?

     そんぐらい??
     あんまり記憶にないわ。。

     そんな自我・個性が目覚め始めた子たちに「叔父さんと遊ぼうぜ!」と言っても、そりゃ無駄よね(泣)。

     お小遣いMoney以外で甥っ子たちの興味を惹くことを考えていかないといけないな…こりゃあ。




     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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