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Photo bylazy_planet

【AI】 ビジネス系の電子書籍は消滅するか!?

     「紙の書籍が売れなくなっている」と言われて久しいが。
     近年、様々な文芸雑誌から漫画誌まで…歴史や伝統のある媒体ですら次々と休刊・廃刊へと追い込まれている。

     それもこれも【電子書籍】の影響によるものだと考えられる。

     【電子書籍】は”所持”をしていても場所を取らないし、持ち歩きも楽でいつでも読めるとなれば、時代の便利グッズとして需要が高まるのは当然だろう。
     物理の紙を置いておくスペースにもお金はかかるわけだし。

     ホリエモンの言う通り、今後「紙の書籍」はますます美術品みたいな扱いになるんだろうね。
     ただ、俺は嫌いじゃないよ、、美術品としての紙の漫画。
     背表紙を並べて1つのアートとして楽しむ方法、デジタルじゃできないだろうし、所有欲を満たしてくれるのも電子書籍にはないものだと。
     これに関しては個人の好き好きだろうなぁ。
     ミニマリストとマキシマリスト俺…永遠に分かり合えない【ねじれの位置】にいるわけで(苦笑)。


     そんなグングンと売上を伸ばしている【電子書籍】ではあるが、実業家・投資家・ブロガーのイケハヤさんが【AI】に書籍を書かせている…というSNSを見た。
     最終的には人間じぶんが校正を手がけているらしいが、草案は【AI】が作成しているため【電子書籍】を出版するための手間が鬼のように省かれている模様。
     数千字程度の書籍ならものの数十分で完成してしまうようだ。

     そこでふと考えた。

    「そもそも、イケハヤさんが書くようなビジネス系の書籍を読む目的は何だろう?」

     と。

     おそらくではあるが、購入者がビジネス系の書籍を買う理由とは何かを学びたくて…「その答えが載っているはず!」と思って本を手にするのだろう。
     あとは自分を成長させるための自己啓発系だったりとかね。

     読者は、著者が蓄積してきた「ノウハウ」を自分の仕事や生き方の参考にするために書籍を購入していると思われるのだが…。
     それを【AI】が提案しているだと?

     だったら…よーく考えてほしい。

    【AI】がダイレクトで答えを教えてくれるなら、わざわざ電子書籍を買う必要がなくないか?

     との答えにたどりつかないのだろうか?

     だって【AI】がほぼほぼ書いている電子書籍の【中抜きイケハヤ氏】分の手数料を取られるだけ損じゃない??
     だったら最初から自分で『ChatGPT』に直接問えばいいじゃない。

    「あなたはビジネス系のライターです。@@で成功するためのテクニックを5つ挙げて欲しい」

     とさ。
     これならほぼ無料(※注:一部有料プランも有)だよ?
     Kindleで読める【電子書籍】という形に装丁する手数料イケハヤ取り分がかからないで済むじゃない?

     ってことは、大抵の悩みはビジネス系の書籍を読みまくって答えを探さずとも【AI】に聞けば、あなた用にカスタマイズされた答えを出してくれるってことになると思うんだよね…今後は。

     【AI】がライティングの手間を代行してくれるってことは、逆に【AI】を使いこなせれば中間の手数料を中抜きされずに、自らが求める答えの情報を得られる未来がやってくる気がしてきた。

     てなわけで…

    【AI】を扱う技術


     というのが若者の必須項目になってくる時代がやってくるね…。
     あ、若者じゃない俺もそうだけど(苦笑)。



     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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