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「完食」出来なかった話

    自分に正直にいたいがための懺悔noteです。

     先日、某中華料理店で「冷やし麻辣麺」を頼んだ。
     久々に店に来たんだけど、いつものメニューというのも味気がない。
     ふとポスターを見たら「大人気」と書いてあったので、新しい味の開拓をしてみよう、、と思って。

     何度も来ているお店での初めてのメニュー。
     まぁ…食べたことはなかったけど「いつも美味しい料理が出てくるから特に問題ないだろう」と完全に信頼しきっていた。

    が!!!!!


     その信頼は見事に裏切られてしまった。

     出てきたのは、巨大な皿に乗った麻辣麺。
     最初は「美味しそう!」と思い、具材やタレを混ぜ混ぜして一口食べたところ…

    なんだ!
    この糞不味い料理は!?


     と心の中で絶句。
     「えぇぇ!ウソだろ!?」とマジで皿を二度見した。

    まるで茹でて無いようなモサモサ(ボソボソ)としたした食感の麺

    サラダ油とかゴマ油をそのままぶっかけたような旨味を感じられない油分たっぷりのタレ

    ただひたすら痛いだけで料理にマッチングしない唐辛子の辛味

     見た目からは想像できない不味さだった。

     入店し、食べ始めたのはお昼のピークをちょっと過ぎたあたり。

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    13時5分に食べ始め

     そこから何とか食べようと努力した。
     麺を2〜3本つまんでは口に運んで…味をダイレクトに感じないようにしたりとか。
     無料の春雨サラダで口の中をさっぱりさせようとしたりとか。
     餃子用のタレをかけて味変を試みたりとか。

     とにかく、何が不味さの理由なのか分からないけど身体が受け付けないし、無理やり口に運んだ少量の麺を咀嚼する度に背中に悪寒が走った。
     「茹でる前の生麺を味のしないラー油に絡めただけじゃん」という味は無理だった。


     過去、激辛焼きそばにチャレンジしたこともあったけど、あれは激辛ながら食べることはできた。
     そこには“美味しさ”も少しはあったから。
     しかし、この麻辣麺生ゴミはひたすらに辛くて不味いんだよ。。

     俺より後に来て隣に座った客が先に食べて終えて1人また1人と去っていく…。
     店では俺だけがポツンと取り残されている感じになっていた。

     吐き気を抑えつつ、スマホを見て「漫画を読んでいるから食べるのが遅いんですよ」感を演出。
     時間をかけてなんとか食べようと努力はした。

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    結局、13時55分までこの状態が続いた
    これ以上は無理だ!!

     が、さすがに1時間以上は粘れない。
     完全にギブアップ。

     脳が「これを完食したら絶対に吐くぞ」と警告を送ってきたし、俺もそう思った。
     既に気分が悪くて吐きそうだったし。
     かと言って、これ以上無駄に時間を引き延ばしても食べられる感じ(体調)では無かった。


     そこそこの麺量だったのもあり、残すのはお店の人に悪いと思ったので…自分がいつも持参しているビニールのポリ袋に食べられなかった分をコッソリ入れて店を後にした。

    本当に悔しい!!!!


     というか【不味かった理由】は何なんだ!?
     何か味の決め手となる調味料を入れ忘れたのか?
     厨房に初めて入るド新人が作ったのか?
     もしくは…(先週の風邪で)俺の味覚が変化したのか?

     いつも美味しい麺料理を食べさせてくれるお店だったのだが、かなり失望した。
     かつ、かなりのトラウマにもなった。

     とにかく悔しいし残念だし、食材に申し訳無い気持ちでいっぱい。
     行く度に思い出しそうなので、当面はこの店に通うのは止めておこう。。

     こんな結果になるなら、最初のインスピレーションに従って「油そば」を食ってりゃ良かった…(涙)。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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