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Photo byvoice_watanabe

【NFT】 ニッポン総NFT化計画

     最近のニュースで頻繁に目にするようになった

    【NFT】

     という単語。
     1ヶ月ぐらい前かな?

    インドネシアの大学生が、自撮り画像1000枚をNFTとして販売し、計100万ドル(約1億1400万円)以上を売り上げた

     …というニュースが流れてきたりしたが。

    また【NFT】と【金】の話か


     なんか、そう思うことが増えてきたように思える。

     記事によると…

    コンピューターサイエンスを学ぶスルタン・グスタフ・ゴザリ氏。
    18歳から22歳までの5年間、ほぼ毎日自撮り写真を撮り続けそれをNFTとして販売。
    最初、各写真を3ドル(約350円)で販売していたが、Twitterフォロワー数・218万人の有名シェフ、アーノルド・ポエルノモ氏がこのNFTを購入したことで注目を浴び、一部が約3000ドル(約35万円)の値をつけるように。

     「Zombie Zoo Keeper」の子と売れ方・注目の集まり方が一緒だよね。

     海外のインフルエンサー(セレブ)に注目されてブレイクする感じ。
     こうしたブレイクは「先行者利益」だと思ってはいるが…。


     この【ブロックチェーン】という技術を使って【NFTアート】だったり【仮想通貨】だったりが成立しているわけだが。

     先日も書いた通り…。
     もはや「投機の対象」でしかないんだよな…この技術。

     そうなってくると、やはり思い出される…

    「ブームが落ち着いたら『セカンドライフ』みたいに過疎るんじゃね?」

     ということ。

     なんで…このファミコンみたいなドット絵に数億円の値段が付いて取引されているのか、未だに理解しがたい…。

     「クリプトパンクス」の作品は、ツイッターのアイコンなどで一度は見たことがあるんじゃないかと思う。
     (主に、意識高い系の人やアーリーアダプターの人がそのアイコンにチェンジしていた。イケハヤさんとか)
     前澤友作さんが買ったバスキアの絵画とか、バンクシーの落書きアートとかの方がまだアートとして成立しているのは分かるんだが。
     購入している人は『所有権』を買って、一体何をしたいんだろう?
     「デジタル転売ヤー」と考えてOKなのだろうか??


     西野亮廣先生が…【NFTアート】のように所有権を販売しているわけではないが、『elu』というデータ販売プラットフォームでデジタルデータをいくつか出品していたりする。

     上記のデータは1つ5万円で20人限定発売。
     まぁ、ここまでの完成度のあるデータであれば「ファン」や「支援」として数万円かけて手に入れてもいいんじゃないかと思えるが。

     ジャック・ドーシーの最初のツイッターの投稿に数億円とか…。

     ますます(所有権を得る)意味が分からない…。


     20代の頃であれば、面白そうな技術は「ちょっと触ってみよう!」と好奇心旺盛で勉強したものだが。
     もう中年オッサン…「それって金(生活費)になる技術?」という言葉がどうしても頭に思い浮かんでしまう。

     ただ!!

     テレビが【NFT】の技術を活用したコンテンツ販売を始めるってことで、無視できない部分でもあるのよね…。
     元SMAPの香取慎吾さんも【NFTアート】に手を出しているし。
     多分、今後…様々なデジタルデータにキャッシュポイントが作られ、ゆくゆくはニッポン全体が「総NFT化」される社会が訪れるのかもしれない。


     しかし…。
     そうなった時に「電力」はどうするんだって話も忘れてはいけない。
     【ブロックチェーン】技術には地球温暖化の犠牲が伴っているのだ。

     


    まだまだ理解途中のネタのため
    今後(別記事等で)追記していきやす。


     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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