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Photo byibaraki_nakai

どうなる? ブロックチェーン技術

     EUでビットコインが禁止されるかもしれない…というニュースが流れてきた。

     理由としては

    「(電力を莫大に消費するので)環境に悪いから」

     というもの。
     コチラの国では禁止したり、アチラの国(エルサルバドル等)では法定通貨として採用されたり…。
     世界中で賛否が分かれるビットコインではあるが。
     まだまだ「暗号通貨バブル」は続いているようなので、もうちょっとこの騒動は長引くだろうな…。


     個人的には「まだ手を出さない」…というか「ビットコインには手を出したくない」という思いが強い。

     というのも…。

     「情報の改変が不可能に近い」と言われ、安全性が保証されていたにも関わらず6年前の事件が全然解決していなかった…など。

    「即座に追跡、犯人逮捕出来てないじゃん…仮想通貨(ブロックチェーン)」

     という技術への不信感があるからだ。

     皮肉なのは、ハッカー攻撃で盗まれたビットコインは当時の価値で約7100万ドルと推定されているが、現在は約45億ドルに膨れ上がっていたり…。
     無駄に資産価値が増えていたこと。
     俺も7〜8年前にお試しで数万円分だけでも買っていたら…今頃ひと資産築けていただろうに(苦笑)。

     一方、日本でも(YouTuberの)ヒカル一派が起こした「VALU事件」でビットコインへの不信感が生まれたりする中、トドメとなった「マウントゴックス事件」で…仮想通貨のハッキングが発生したことで顧客のビットコインが引き出せなくなってしまい、これを気に技術への不信感が高まり仮想通貨熱が冷めた印象。


     あれから紆余曲折がありつつ…。
     ブロックチェーン技術は【ビットコイン】から【NFT(アート)】へ戦場を移した感じがする。

     ありとあらゆる”証明”が出来るようになったことで

    「これって…アートの所有権に使えるんじゃね?」

     と用途が広がったわけだが。


     ただ一方で、ブロックチェーンを発掘するためには膨大な電力を使う「計算」が必要となり…。

     法律の整備が追いついていないことで「コインハイブ事件」みたいなことも起きてしまったわけだ。


     脱炭素・脱化石燃料と声高らかに宣言し自動車等のEVシフトを進めておきながら、そのEVの電力を生み出すのが化石燃料発電がメイン…という地球規模のマッチポンプが起きていたりするが…。
     その矛盾を少しでも防ごうと、EUはビットコイン(ブロックチェーン)を禁止したのだと思われる。

     インフルエンサーたちが「これからはNFTアートだ! メタバースだ!」と息巻いているが。
     高度経済成長を夢見て「公害」が起きているのを見ないようにしている人が多い気がするなぁ。

     ちょっとだけ意識高い系の部分もある俺なので、ブロックチェーンは…相当なことがない限り手を出すことはないだろう。

     気にはなるんだけど…。



    乱文。
    ブロックチェーン、ムズイ。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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