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Photo byhondashizumaru

【アイデア】 ぬこびし

     『ぬこびし』ってなんだよ?
     文字だけ見て疑問に思った方も多いハズ。

     いわゆる「猫(ぬこ)の巻きビシ」のこと。
     だいぶ前に俺が思いついた【アイデア】の造語だ。


     猫は「好きな人は大好き」だが、「庭に糞をされる」…といった理由で嫌っている人も一定数いると思う。

     確か…平成初期ぐらいだっけ?

    「ペットボトルで乱反射される光を猫が嫌う」

     という本当かどうか分からない噂が流れて、街中にペットボトルが溢れるようになったのって?(笑)

     今はすっかりそういう光景は見なくなってしまったが。

     ただ、本当に猫に近寄られたくない家庭は”こういうもの”を使って「防御」しているようで…。

     うちの近所でも、庭の樹木の下に敷いている家があった。
     ただ、これってカッティングが面倒臭いよね…。


     そんなことが頭の片隅にあったぐらいのとある日。
     何かの小包が自宅に届き、中には荷物と一緒に「クッション」としてエアーバッグみたいなのも詰められていた。
     で、そこに書かれていたのが

    「このプラスチックは太陽の光に当たると分解されます」

     という文字。
     「へぇ〜!そうなんだ!」となった。

     後々調べてみたら「光分解性プラスチック」というらしい。


     で、ある時、なんか「猫よけ」と「光分解性プラスチック」が脳内で結びついたわけだよ。

    「これでマキビシを作ったら猫よけに使えないか?」

     と。
     マキビシとは…忍者モノの作品に出てくるアレのこと。

     猫は肉球にトゲトゲ部分が当たるのを嫌がるから、猫よけシートみたいなのが作られたわけだよね?
     なので、これもトゲトゲだし…使えるのでは?
     何より!

    庭に巻くだけ

     というお手軽なさで、カッティングの面倒くささが無い(笑)。
     超便利じゃね?

     プラスチックで『ぬこびし』を作ると環境問題が取り沙汰されるが、光で分解するなら一定期間ごとに巻けばいいだけだし。

     メーカー側も、一度便利さを覚えてもらえば永久に購入してもらえるはず(笑)。
     分解されて無くなっちゃうんだもん、買うしかないよね。
     問題はどれぐらいの期間「マキビシ」としての役割を全うできるか…かな?


     で、イラストは猫が忍者の格好をしているものを使ってアピール。

     こんな漫画とコラボしてもいいかもね。

     わりと需要がありそうな予感…。
     俺は事業にするつもりないので、誰かやる方がいれば!




    『ぬこびし』のアイデアは十数年放置…。
    こちらの更新は数ヶ月放置…。

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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