
虫歯にならなくなった! たった「2つ」のルーティーン #232
テレビやラジオなどの企画を考えたり台本を書いたりする放送作家が、日常の思いつきや体験などを綴るエッセイ風note。
俺の「歯」だが…残念ながら、半数近く神経が無い。
若い頃の「不養生」が祟り、虫歯にやられまくってしまったからだ。
20代の俺と言えば…
★歯が痛みだす
↓
★歯科に通う〜完治(※最長で足掛け3年)
↓
★放置…1〜2年後、また歯が痛みだす
という繰り返しでやり過ごしてきた。
そんな俺だったが、ここ5〜6年ぐらいは「新規の虫歯」が発生していない。
(ただ、昔神経を治療したところが膿んだりしてお世話になることはしばしば…w)
じゃあ、何を変えたら虫歯が出来なくなったのか?
日常の歯磨き以外でやったことは、たったの【2つ】だ。
1.フロスを使うようになった
これの存在を知ったキッカケはホリエモンの書籍か何かだと思うが。
デンタルフロスで歯間もケアするようになってからは、食べ物のカスの除去率が格段に上がった。
薬局へ行けば数百円で売っているこれを(最低)2〜3日に1回、歯磨きの後にやるようになったのだ。
ただ、コレをやると唾液で手がベトベトするので水道が近くにないと外では使いにくい…。
そんな時は、外出用として
これを財布に忍ばせている。
というのも、この商品には糸ようじの専用カバーが付属していて、衛生的に持ち歩くのには非常に便利だからだ。
お店にある爪楊枝でシーシーして食べカスを取ったつもりでも、フロスを通すと「えっ!? お前、どこに隠れていたの?」ってぐらいゴッソリ取れる時があるのでビックリすると思う。
また、フロスを使うと自分の歯のどこに食べカスが溜まりやすいかが分かってくるので、歯磨きの時にソコを意識して磨けるようにもなるという利点もある。
2.数ヶ月に一度の定期検診
あとは2〜3ヶ月に一度、歯科へ行って「歯石の除去」と「歯と歯茎のブラッシング」をしてもらっている。
歯石を取る時に尖った器具でゴリゴリやられる時もあるが、歯を削るより数百倍もマシな痛みだ(笑)。
何より「注射を必要とする治療は無い!」という絶対的な安心感がある。
(歯茎への注射が特に大嫌い!)
で、最後にフッ素なども塗ってもらい、だいたい1時間以内で施術は終了となる。
俺に限っては、この【フロス】と【定期検診】の2つをやっただけで、ここ数年間、新規の虫歯は発生していない。
マクドナルドでハンバーガーを食べたら歯が欠けたあの頃の自分に教えてあげたい…(泣)。
フロスは1個数百円するし、定期検診も2000円とかかかる。
が!! 歯の治療のために毎月(毎週)歯科へ通わなければいけない手間(時間)とお金を考えれば数十倍〜数百倍もお得だと思う。
で! 歯の手入れを習慣にしていない人の考え方として間違っていることが多いのは…
歯の痛みは、耐えても決して無くならない!
ということ。
よく「正露丸を詰めときゃ痛みは治まる」なんて言うけど、歯は内蔵と違って自然治癒はしない。
「風邪は寝てれば自然と治る」とか「腹痛がしばらくすると治まる」…といったことは、歯には無い。
外科的に治療しないと絶対に痛みが取れない部位なのだ。
歯のエナメル質が再生どうのこうの言われているけど、虫歯になったところまでは再生なんてしてくれないよ…。
バファリンで痛みを散らしたところで、治らないものは治らない!
なので…
歯が痛みだしたら酷くなる前に歯科へ行く!
我慢するだけ時間の無駄である!
を心がけつつ。
そうならないためにも、とにかく予防が大事!!
異性とキスする時に「うわ〜こいつの口、クセー!」となる原因も、歯の間に詰まっている食べカスの残りが異臭を放っているケースが結構ある。
(フロスで取ったカスが異臭を放っていたのを何度も経験)
そういう「いざっ!」って時のためにも、日頃の歯のメンテナンスはエチケットの1つだと思うな(笑)。
