
あえて「嫌い」に触れる
ポジティブ系インフルエンサーの著書やSNSを見ると「アンチに使う人生の時間は無駄!」ということが一様に見受けられる。
時間(=命)を削ってまで嫌いな人のSNSを見たりして嫉妬する必要がどこにあるのか? …と。
が、自分は一概にそうだとも思わない。
自分は嫌いな人だったり、興味が無くなった人のSNSを時々見たりする。
そして「くそ〜、こいつらに負けてたまるか!!」という【心の燃料】にするのだ。
「受験で合格」や「資格の取得」「営業で契約成立」「(運動で)ベストスコアを出す」といった目的があると努力するモチベーションになるが、日々の仕事をこなす中でどうしてもモチベーションが不足することがある。
そんな時に嫌いな奴がのほほんとしている投稿を見て「絶対負けない!」と活動の原動力に変換するわけで。
「嬉しい」「褒められる」といったポジティブ系による熱量と「負けてたまるか!」といったネガティブ系による熱量…どちらが多い&良いかはその時々だが。
SNS見るだけで「やる気スイッチ」がONになるなら楽なもんじゃないかな?
ただ…厄介なのは20代の頃のような「体力」が無くなってしまったことだ。
実際の体力的なものと精神的なもののダブルの意味で。
20代の頃は「負けたくない!成り上がりたい!」という夢も原動力としてプラスされたが、ある程度年齢がいくと「もう無理ポ」と心が萎えてしまっている自分が分かる。
「50歳でメジャーリーガー目指します」ってのはいくらなんでも無理だろう…という感じで。
100%無理じゃないけど、極めて現実的じゃない。
もちろん、相手を攻撃したりなどの「迷惑」はかけない。
ただ、ひたすら眺めて心の推進剤として利用させてもらうだけだ。
あとは、相手の情報を収集することも目的かな?
知らないよりは知っていた方が”動きやすい”時があるし。
で、「何で俺はこいつを嫌いなのか?」という自己分析の役にも立てたり。
まぁ、毎日チェックするとかになると「闇堕ち」するので、時々にはした方がいいけどね(苦笑)。