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「精神論」と「タイムマネジメント」

     先日、「世界のケイスケホンダ」がこんなツイートをしていた。

    プログラミング言語Swiftを学びたいと思いつつ、まだ決心がついていません。Swiftを教えて夢中にさせられる自信があるというプロの方と繋がりたいです。またはそういうエンジニアを知ってるという方がいれば教えてください🙏

    — Keisuke Honda (@kskgroup2017) September 8, 2021

     このツイートに対し…「精神論者」がどこからともなく登場。

    *プログラミングは独学で出来る!
    *失敗して…調べて…と経験で覚えるものだ!
    *やりたいならさっさと手を動かせ!
    *人に聞く前に自分で調べてやれ!

     といった感じの。
     なんか、そうしたコメントを見ていたら…

     こんな記事を思い出した。
     ひたすらうさぎ跳びをやらせたり、意味もなく素振りをやらせたりする体育会系の根性論を。


     自分が「雑巾がけ(下積み・下働き)」をして物事を覚えてきたから、後輩にも同じ苦労をさせたがる先輩ってのは一定数いる。

    「若い奴らが楽して仕事しているのが許せない!」

     っていうね。
     俺も「ズルい」とは思うけど…それはそれで「生まれた時代」なのだと仕方なく思う。


     そうした根性論でプログラミングが出来るようになる人も多いが、相手は世界のケイスケホンダだよ…?

    そんな「うさぎ跳び」してる時間なんてあるわけないじゃん!

     一流選手だからこそ【一流になれる近道の努力法】を知っている。
     ただ直感でドリブルしてゴールを目指すだけじゃ効率が悪い…。
     「【戦術】が無いとダメなんだ」って。

     なので、一流エンジニアに指導を受け「最速でゴールを狙う」ために上記のような募集をしたんだと思う。


     人生は有限だ。
     ケイスケホンダは”ソレ”を分かっているからこそ、人生の【タイムマネジメント】をしっかり行っている。
     ”無駄な努力”をしている時間は、ケイスケホンダには無いのだ。

     で、ケイスケホンダの募集ツイートに「プロ」が反応。

    スマホアプリをさくっと作りたいということが目的であれば、今だとFlutterの方がお薦めかもしれないですねー😄

    (SwiftだとiOSアプリしか作れませんが、FlutterだとiOSアプリもAndroidアプリも一応両方作れます)

    — 勝又健太|エンジニア系YouTuber|雑食系エンジニア|「Web系エンジニアになろう」著者 (@poly_soft) September 8, 2021

     こうした意見を得られた結果、Flutterをやってみることにしたようだ。
     もし、独学で始めて「iOSアプリ作るならSwiftしかない!」と盲信していたら気づけなかった事実…。
     根性論ではなくプロに指導教えを請うたからこそ「やりたいことへの最速の近道」が見つけられたわけで。


     なので…「自分は知らず知らずのうちに老害になっていやしないか?」ってのを見つめ直すいい機会なのかも…って思った。

     まぁ…俺には慕ってくれる後輩はいなんだけどさ(爆)。




    コチラに新しい発見があるかも!?

     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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