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何でも売れる時代だが「それ」が必ずしも求められてるとは違う件

     今、猛烈に「断捨離」を行おうとしている。
     年齢的に…そろそろ部屋を整理しておいた方が身軽になれるんかな…という思いも数%程度ありつつ。

     一番のキッカケは先日、東京で起きた震度4の地震。
     あれで…部屋の中の物体たちが結構崩れた。
     その中に「なんでこんなものをコレクションしているんだ?」と疑問に思わざるをえないモノがいくつかあるので、それを処分していこう…と。


     まず、一番最初に処分したのは「ブルーレイのスピンドルの空ケース」だ。

    朝からゴミ袋3袋分の断捨離を敢行。
    謎に集めていたブルーレイのスピンドルの空ケースを50個以上捨てたった。
    てか、何でこんなものを保管しておいたんだ??
    キッカケが思い出せない。 pic.twitter.com/YJYLms5ODP

    — 山川俊司 (@ShunjiYamakawa) February 1, 2024

     正直…なぜこれを集めていたのか、初めようと思ったキッカケが思い出せない。
     なんとなく…「こんだけ買ったんだ!」というのを実際に目で確認したかったのかも?

     これが地震で軽く崩れて「邪魔!」と思い…資源ごみの日に大量搬出。
     すっごくキレイになった(笑)。


     続いては、個人的に「みなし割り箸」と呼んでいた割り箸たち。
     スーパーとかコンビニで…

    「割り箸で食べるかもしれない」

     と念のために持ち帰っていた「みなし割り箸」。
     でも、結局は自分のマイ箸で食べることが多かった中で、溜まっていった割り箸のことだ。
     集まったやつは「これはこれで何かの時に必要になるかもしれない」と収集癖の悪い癖も発動してしまい…みなし行為を止めることができなかった。
     なので、ずっと「みなし割り箸」として持ち帰っていたわけで…。
     (必要以上は持ち帰らないのがマイルール。カップラーメン1個につき一膳とか)

     そうして持ち帰っていたのが結構な量になっていたので、ビニール袋に詰めて行きつけのスナックの主人に渡してきた。
     そこの主人…「明らかにコンビニの割り箸だろ!」ってのを袋ごと出してくることがあるので「あ、、余ったヤツをリサイクルしているんだな」と。
     だったらココで有効活用してもらおう…と。

     そして、今後は「みなし割り箸」の頻度を減らそうと決意。
     使わないと決めた時は持ち帰らないように頑張る。
     水道の水が冷たくても、頑張って洗うよ。


     で!!
     今、最大の懸案事項となっているのが『週刊プレイボーイ』だ。

     元々、『週プレ』はコレクションしていなかったのだが、コロナ禍のためテレビ局へ行けなくなり、本棚に置いてあった雑誌が読めなくなってしまう事態が発生。
     なので(ちょっと色々あって)自腹で購入していたのだが…。
     2年ぐらいした頃「もうさすがにいいだろう!!」と購入をストップ。
     その間に溜まった雑誌…100冊ぐらいをどうしようか迷っているわけで。

     書籍や雑誌は基本的に

    「捨てない」
    「売らない」


     というポリシーを貫いてきたため、普通に資源ごみとして捨てる行為には鬼のような心理的抵抗がある。
     その鬼を…「鬼は外!」して追い払おうと必死なのだ。
     で、その解決策が『メルカリ』なんじゃないかと思ったわけで。

     調べてみると、値段のピンキリはあれど「売れる商品」ではある。
     俺がゴミとしてリサイクルしようとしている雑誌が、誰かにとってのお宝なら、それはそれで喜んでもらえるから手放してもいいんじゃないか…と。

     ただ、梱包とか発送作業、購入希望者とのやりとりの手間を考えると「単純に資源ごみに出した方が早くね?」とも思ったりするわけでして…。

     あと、売れている号もあるが、ずっと残っている号もある。
     つまりは…

    雑誌の付録からハッピーセットのおもちゃまで、何でも売れる時代だし欲しい人には刺さるが、「それ」が利用者に必ずしも求められてるわけじゃない

     のではないかと。
     「”それ”が必要な人を見つけるのは時間がかかるし大変だ」ってことかも。

     万が一『週プレ』を出品したとなれば、雑誌が売れるまで保管しておかないといけないので捨てるに捨てられなくなる。
     そして、実は誰にも求められていないのにも関わらず「いつか売れるかもしれない!」と未練タラタラとなってしまい、結局は捨てられなくなってしまうかも。

     そう考えると、バッサリいっちゃった方がいいのかもね…。
     精神衛生上的にも。


     昔、『ブックオフ』で「せどり」をやっている人が使っていたビーム機器があれば楽に「これ、価値ありまっせ!」と分かるものなのかな?

     で、またこうして考えているうちに、地震が起きてしまうかも…。
     早めの「断捨離」を心がけねば。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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