
《つぶやき》 配膳ロボットの功罪
ファミレスなどで本格的に導入され、全国的に広まりつつある配膳ロボット。
『ガスト(すかいらーく系)』の猫型のやつは「ベラボット」という名称らしい。
配膳を自動で行い、飲食の人手不足を解消する救世主的なポジションに据えられているが…これにより人間がどんどん無能になっていく気がしている。
「注文」と「配膳」はITを活用しほぼ無人で行えるようになってきたが…。
バイトが「片付け」と「補充」以外のことをしなくなっている。
よく見かけるのは、ロボットが止まっているのに何もしないし気づかないバイトの姿。
ロボットが戻ってこないなら「あれ? どうしたんだろう?」と思わないのだろうか?
荷物で通路が狭くなったりして立ち往生していたりするのに、まるで他人事。
ロボットも邪魔だし、音声がうるさいし。
あと、片付けを優先して案内をしようとしないバイトも多い。
週末の夕食時になって、入り口が渋滞しているのを結構見かける。
しかし、渋滞していても何もしようとしない。
席が空いているのに、食べ終わった食器を片付けるだけ。
そんな光景に何度も出くわしている昨今。
配膳ロボットとの役割分担…というか、自分たちがやることを把握できていないので、バイトがどんどん無能になっていっている気がした。