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「インプ稼ぎ」の時代に辟易する

     有名人の『X』の投稿に対し、外国人のアカウントが(翻訳機能を使って)コメント(リプライ)しまくる現象が相変わらず続いている。
     先日、600件のコメントがついている投稿で外国人らしきアカウントをミュートしまくったら最終的にまともなコメントは10〜20件ぐらいになっていた(笑)。

     そのリプライをBotでやっているので、『X』側はBot対策を強化しているっぽいのだが…全然効果は出てない模様。
     しかも、コメントしてくる外国人のプロフィールのほとんどに「Web3」か「ビットコイン」の表記があって…。
     マジでうざいったりゃありゃしない。

     有吉弘行さんなんかは、時々インプ狙いの外国人アカウントをいじったりしているけど…。

    ナイジェリアからありがとう! pic.twitter.com/fCgmAMKoY3

    — 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) November 25, 2025

     ここまで多いと、対策の取りようがないかもね。

     ただ、『X』でインプレッションが10万アクセスとかあっても、実際のところは全然稼げないみたいだ。

     1億インプレッションで2〜3万円ぐらいとのこと。
     ただ、発展途上国で暮らす外国人にしてみれば2〜3万円(約200ドルとか?)は非常に大金だろう。
     なので、「仕事」としてせっせと有名人にコメントしまくっているんだと思う。


     また、最近

    インプ稼ぎ目的と思われる広告


     にもかなりイラついている。
     主に『LINEマンガ』なのだが…。

     無料でマンガを見せるために30秒ぐらいの長時間広告を流すぐらいならまだいい。
     まず、「閉じる」マークを押すなどのアクションを起こさないと次に進めない広告が激増している。
     さらに、そこで2回とか3回も画面を押させる広告があってイラッ!!

     かつ、その「閉じる」マークからちょっとズレるだけで外部サイトに飛ばされるのがイラッを通り越して死ぬほどムカつく。
     ほんの数mmズレただけでブラウザが立ち上がって…。
     おいおい、そんな糞広告を企画・制作した担当者よ。
     それで消費者にリンク先の広告の商品を買ってもらえると本気で思っているのか?
     いや、思ってないだろうな。


     個人的には飛ばされた先に出てきた企業が死ぬほど嫌いだ。

    「こんな糞広告を作らせやがって! どういうハンドリングしたらあんな糞仕様でOKを出すんだ?」

     と。
     おそらく、広告代理店&制作会社は

    「我が社で広告を作ればこれだけインプレッションがあります!」

     と謳いたいんだろう。
     ユーザーを惑わせ、騙して稼いだインプレッションをデータとして自社の宣伝に活用しているはずだ。

     てか、それって広告主(クライアント)を騙しているよね?
     糞仕様で稼いだ偽のインプレッションデータで案件をゲットしたところで、商品が売れるわけないだろ?
     だって、ユーザー側は強制的にアクセスさせられたんだもん。
     そんな会社の製品なりを愛してもらえると思えない。

    「サイトへ飛ばせばなんとかなる!」
    「まずは見てもらうことが重要!」

     という、広告ハラスメントの悪行でアクセスさせられたコチラ側としてはたまったもんじゃない。
     なんでクライアントに自社を良く見せるためのインプ稼ぎに利用されにゃあかんのだ?

     「1回こっきりでも騙せればヨシ!ウチらがインプレッションを持っている…というダミーのデータを使って次から次へと新規クライアントを騙していくぜ!」という代理店の商法のせいで、インプレッションを巡る環境が【修羅の国】と化しているな…と感じる。



     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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