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Photo byshunji_yamakawa

若者よ、「飲み会」を甘く見るな!

     山川のnote投稿で毎度お馴染みの西野先生の【Viocy】ネタ。

     今回は「飲み会」について語っていたけど、まさにその通りで…。
     飲みの席だから生まれるアイデアだったり、人脈だったり、発見だったり…色々あるのよ!

     それなのに…

    *上司の話を聞きたくない
    *お金がもったいない
    *時間がもったいない
    *それより一人の時間を大切にしたい

     っていう若者が多いみたいで。
     それって短期的には「得」をしているようだけど、長期的に見ると実は「損」になっていることだと思っている。


     だって、俺はずっと言ってるよ!

     「飲み会は必要だ!」って。
     株取引とかFX・デイトレード的な…勘と実力が物を言う世界もある。
     人と関わらずに成果だけ出せば文句を言われない仕事もある。
     が、世の中の「大半の仕事」って、最終的には【他人】と関わらないとやっていけないものが多いと思うんだけどな〜。

     特に、今の若者が大好きな「フリーランスのお仕事」なんてモロに人間性が影響出まくりで。
     どのフリーのエンジニア(プログラマー)に仕事を振るかどうかの判断基準って「仕事が出来る」のは最低条件であって、最終的に「この人も任せれば安心」「一緒に仕事がしたい」という人間性の部分な気がする。
     イラストレーターなんかも、ただ絵が上手いってだけじゃダメだと思うんだけど…。

     もちろん、突き抜けた才能で例外パターンのある人もいるけどさ…。
     ただ、同じクオリティの仕事をしてくれるなら「一緒に仕事をして楽しい人」に案件を振りたいし、多少仕事が出来なくても「助けてあげたくなる人」に仕事を回したい。


     その「人間性」のぶつかり合いの場が「飲み会」なわけで。

    会費3000〜5000円を出すのが嫌だし、好きでもない他人に時間を消費されたくないので不参加

     というなら、じゃあその2〜3時間の場で出会えるかもしれない人脈と、その先にある案件を獲得するための営業に使う時間を他で捻出できて結果を出せるのか…って話。
     「営業するとなると、モロにあなたの実力が露呈されますけど?」と。


     現在、直接の仕事には繋がっていないけど、とあるマスコミ業界関係者が集まる飲みの席に誘ってもらって行ったらアニメ脚本家の人と繋がって、その後バスケに誘ってもらったり。

     集まる人の業種にもよるが「意外な発見・意外な繋がり」を見つけられるのが「飲み会」という出会いの不思議さなのよ。


     多人数での「飲み会」だけじゃない。
     「一人飲み」だって出会いの場だったりする。

     2013年…とある出来事がキッカケで一人飲みをするようになったのだが、そこの飲み屋で知り合った地元の仲間たちと未だ忘年会とか暑気払いなんかをやったりするし、結婚式にお呼ばれされたりもした。
     今ではみんな既婚者だが、たまーに集まってバカ話をするのが楽しい。

     地元の飲み会なので、仕事にならなくても一緒に時を過ごしてきた仲間として「心のオアシス」的な飲み会に発展することだって十分にある。

    「向上心のため!」
    「新たな金脈との出会い!」
    「異業種交流だ!」

     ばかりが飲み会の存在意義じゃないと思っている。
     酔い潰れた時に助けてくれたり…おごってくれたり。
     そんな間柄を作れただけでも、一人飲みをしてて良かったな〜って思えた。


     会社の人と関わるのが面倒なら、自分と波長の合いそうな居酒屋なりBarを見つけて店員さんと仲良くなるだけでもいい。
     そこから常連同士で気の合う人と繋がれるかもしれない。

     「人との出会い」に無限の可能性を秘めているのが「飲み会」という場。

     所詮、人間なんて最後は一人で死んでいくもの。
     だったら、生きている間ぐらいは人と関わって楽しく過ごしたいじゃないか。
     その機会を放棄してしまうなんて、非常にもったいない。




     
     
     
    テレビやラジオの世界で「放送作家(構成作家)」と呼ばれる仕事をしてます。 文字を扱うプロフェッショナル…の端くれです。 [考察][見解][創造][喜怒哀楽]をテーマに己の気の向くまま毎日noteを投稿中。 mixi歴は17年。 ハイボールが大好きな【昭和レトロ】のオジサンです。

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